フロー(flow)な私にしてくれ

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嵐?の中での挑戦 ロードバイクのトレーニング 2024年3月9日(土曜日)

 

#ロードバイク の #トレーニング 今日の #走行時間 は81分。#走行距離 は30.64km。#平均速度 は22.6km。#平均心拍数 は150。消費カロリー は682。


2024年(69日)の総走行時間は1416分。#体重 は65.6kg、#体脂肪率 は15.6%

 


ギアは52×15T、負荷は「4」で時速24〜26kmを16分間走行。引き続きギアは50×15T、負荷は「4」で時速24kmを2分間維持する事からスタート。以後2分経過ごとに時速2kmずつ速度をアップさせて走行(24km→26km→28km→30km→32km→34km→36km)
 


20分間のレスト走行。
 
 
ギアは52×15T、ローラーの負荷は「4」で(時速31〜32kmで8分間走行+2分30秒間の回復走)×1セット。
 
 
10分間のレスト走行。
 
ギアは52×15T、ローラーの負荷は「4」で5分間走。


 
5分間のクールダウンでトレーニング終了。
 

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レーニング時間は短かった。でも、負荷は高かった。特に最後の5分間走。久しぶりだった。最初の1分くらいはは抑え目で。それ以降は速度を出せるだけ出した。時速で37〜38km。瞬間的に速度を上げる事は出来る。しかし、それが持続しない。持続出来る速度が37〜38kmだった。


ギリギリの状態。気が緩めば速度が落ちる。短い時間だが精神的にも身体的にも追い込まれた。もちろん休む事は出来ない。ひたすら耐えるのみ。息苦しさと疲労感による嵐の真っ只中に居る状態だった。


レースではその「嵐」の中に居る時間が長い。それに耐えなければならない。精神的にも身体的にもだ。もちろん最初から終わりまで全力走行出来ない。ギリギリの所の速度を上げるだけ上げてしかもそれを出来るだけ長く保つ。その為には進んで嵐の中に身を投じなければならない。


チェーンリングを交換し不具合は解消された。嵐の中に入っていく準備は万全だ。

 

TSS
168.84kw/h
168.84÷263=0.6268
走行時間は81分
81分×0.6268=50.7708
100÷60×50.7708=84.62kw/h


今日はこんな感じでした。