フロー(flow)な私にしてくれ

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苦痛と克服:激しいサイクリングトレーニングの悲喜こもごも #走行距離 ロードバイクのトレーニング 2024年5月3日(金曜日)

 

#ロードバイク の #トレーニング 今日の #走行時間 は60分。#走行距離 は21.67km。#平均速度 は21.6km/h、#平均心拍数 は137。#消費カロリー は462。


2024年(125日)の総走行時間は3567分。#体重 は65.5kg、 #体脂肪率 は16.6%
 
ギアは52×15T、負荷は「4」で時速24〜26kmを26分間維持。引き続きギアは50×15T、負荷は「4」で時速24〜26kmを2分間維持する事からスタート。以後2分経過ごとに時速2kmずつ速度をアップさせて走行(24km→26km→28km→30km→32km→34km→36km)
 
20分間のレスト走行。
 
ギアは52×15T、負荷は「4」で(全力走行で20秒間走行+10秒間のレスト走行)×8セット。
 
6分間のクールダウンでトレーニング終了。

 

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今日のトレーニングは短縮版。トレーニング時間は60分だった。しかしその短さとは裏腹にとても辛く苦しいトレーニングだった。ウォーミングアップの後、実施したメニューは20秒間+10秒間。以前にも述べたが「タバタ式トレーニング」だ。トレーニング時間は短いものの、かなり追い込まれる内容となっている。そしてもちろん今日もかなり追い込まれた。


今日はウォーミングアップの段階から身体がそして脚が重く感じられた。今日は短縮版ではあるものの、20秒間+10秒間。かなりてこずるだろうと考えていた。実際その通りになった。


1本目から4本目までは20秒間全力で走行する事が出来ていた。しかし、5本目から7本目までは全力で走行する事が出来なかった。それまでの走行速度より若干速度を落とした形で走行する状態だった。昨日のトレーニングの1分間+6分間の最後の方に似ていた。ペダルを縦に回す事が困難になった。そして短い時間の中でオンとオフを切り替えなければならない。一旦速度を落としてからまた全力で速度を上がる必要がある。それが辛く苦しいのだ。


走行が終わると酸欠でフラフラ。脚はガクガクになる。効果があるとはいうものの実施するには覚悟が必要だ。慣れる事は無いだろうな。


 
TSS
154.44kw/h
154.44kw/h÷272=0.5678
走行時間は60分
60分×0.5678=34.068
100÷60×34.068=56.78kw/h


今日はこんな感じでした。