フロー(flow)な私にしてくれ

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ロードバイクのトレーニング 2019年12月4日(水曜日)

ローラー台トレーニング。今日の走行時間は120分。2019年(338日)の総走行時間は17224分。目標走行時間にマイナス23336分。体重は63.8kg、体脂肪率は14.0%。


ギアは34×17T、負荷は最も重い「H」で時速17~18kmを10分間走行。


ギアは34×17T、負荷は最も重い「H」で時速15~16kmを10分間走行。


ギアは34×17T、負荷は最も重い「H」で時速17~18kmを15分間走行。


ギアは34×17T、負荷は最も重い「H」で時速15~16kmを10分間走行。


ギアは34×17T、負荷は最も重い「H」で時速17~18kmを20分間走行。


ギアは34×17T、負荷は最も重い「H」で時速15~16kmを10分間走行。


ギアは34×17T、負荷は最も重い「H」で時速17~18kmを15分間走行。


ギアは34×17T、負荷は最も重い「H」で時速15~16kmを10分間走行。


ギアは34×17T、負荷は最も重い「H」で時速17~18kmを10分間走行。


ギアは34×17T、負荷は最も重い「H」で時速15~16kmで5分間走行。その後5分間のクールダウンで終了。

 

「ややきつめ」と「楽」なペースでのインターバルを交互に繰り返しスタミナアップを目指す練習。


先回(11月30日)と同様の練習内容。そして速度を時速で約1kmアップ。それほど影響は無いものと考えて走行を開始。しかし、その目論見はあっさり崩れた。


1回目の時速17~18kmでの走行。今までの感覚からすると60分前後を経過した様な疲れを感じた。この疲れをひきずったままこの後も走行を続けるのかと考えるとウンザリした。


また「楽」なペースであるはずの時速15~16kmもキツく感じた。結局120分間少しも楽に感じる時間帯は無かった。

 

インターバルを交互に繰り返しスタミナアップを目指す練習という目的だけは達せられた模様だ。


どんな練習の時もそうだ。苦しい時の時間の進み方は非常にそして以上に遅く感じてしまう。その点も疲労を感じさせる要因の一つなのだろう。


今日の練習内容にはそれほど変化が無い。ある意味では我慢比べみたいなものである。

 

今後も続けて実施していく。しかしながら相当根気が必要だ。でも避けて通る訳にはいかないのである!
 


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