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自転車トレーニングのメニュー解説 ロードバイクのトレーニング 2024年4月3日(水曜日)

 

#ロードバイク の #トレーニング 今日の #走行時間 は100分。#走行距離 は37.85km。#平均速度 は22.7km/h、#平均心拍数 は137。#消費カロリー は767。


2024年(994日)の総走行時間は2447分。#体重 は66.0kg、#体脂肪率 は15.8%。


ギアは52×15T、負荷は「4」で時速24〜26kmを16分間維持。引き続きギアは50×15T、負荷は「4」で時速24〜26kmを2分間維持する事からスタート。以後2分経過ごとに時速2kmずつ速度をアップさせて走行(24km→26km→28km→30km→32km→34km→36km)
 
20分間のレスト走行。
 
 
ギアは52×15T、ローラーの負荷は「4」で(時速32〜33kmで6分間走行+2分間の回復走)×3セット。
 
15分間のレスト走行。
 
ギアは52×15T、ローラーの負荷は「4」で(全力走行で20秒間走行+10秒間の回復走)×8セット。


 
7分間のクールダウンでトレーニング終了。
 
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心配していた腰痛は幸いにして大事には至らなかった。一安心。今日もトレーニングは順調。


最後の20秒+10秒は「タバタ•インターバル」と呼ばれている。目的及び効果は有酸素運動能力(Vo2max)の向上、無酸素運動容量の向上、体脂肪の燃焼促進が挙げられる。短い走行時間(4分)にも関わらずかなり追い込まれるトレーニングだ。


ゴール前のラストスパートや集団から抜け出す時などレースの中では必要な能力だ。前述の通り追い込まれるメニューだ。正直言って実施する時は尻込みしてしまう。恐れていると言っても過言ではない。でも、やり遂げた後の満足感は大きい。満足感の為に実施する訳ではないが「トレーニングをしている!」という気持ちになる。しかし自己満足は程々にしておいた方が良いだろう。


毎日実施するには無理がある。でも効果はあると考えられるのでこれまでも、そして、これからも折を見て実施していきたい。


 
TSS
165.88kw/h
165.88÷272=0.6099
走行時間は100分
100分×0.6099=60.99
100÷60×60.99=101.65kw/h


今日はこんな感じでした。