フロー(flow)な私にしてくれ

興味が湧くなら何でもアリ。ストライクゾーン広めで綴ります

ロードバイクのトレーニングで100分走行!ロードバイクのトレーニング 2023年11月11日(土曜日)

 

#ロードバイク の #トレーニング 今日の #走行時間 は100分。#走行距離 は39.79km。#平均速度 は23.2km。


2023年(315日)の総走行時間は8494分。#体重 は65.2kg、#体脂肪率 は16.2% #平均心拍数 は147、 #消費カロリー は801。


ギアは52×15T、負荷は「4」で時速24〜26kmを46分間維持。引き続きギアは50×15T、負荷は「4」で時速24kmを2分間維持する事からスタート。以後2分経過ごとに時速2kmずつ速度をアップさせて走行(24km→26km→28km→30km→32km→34km→36km)


20分間のレスト走行。


50×15T、負荷は「4」で(時速38〜40kmで1分間走行+1分間の回復走)×7セット。


6分間のクールダウンでトレーニング終了。

 

f:id:osamu-3:20231111105212j:image

 

暖かい日々が続いていた地元。それが今日は急転直下。気温は10度を下回るようになってしまった。ノースリーブのインナー、そして丈の短いレーサーパンツでトレーニングしていた最近。


今日は長袖のインナーシャツ、そしてレーザーパンツの下にはタイツを着用。そして、トレーニング中のレスト走行時には肌寒くなり、ウィンドブレーカーを着ることになった。北風がピューピュー。いわゆる冬の季節風が吹き荒れる天候だった。


いまひとつ体にそして足に着用するものが馴染んでいない感じがする。クリートのついたシューズ、靴下、レーザーパンツ、ジャージ手にはグローブといろいろ身に付けてトレーニングを行う。その一つ一つが身体にフィットしていない感じがする。確かに自分のものなのだが、どこか借りてきた様で身体に馴染まない。これもトレーニング不足の影響だろうか?思いもしない影響が出るものだなぁ〜と感じた。


さて、今日のトレーニング。1分間+ 1分間。速度は時速38〜40kmの間。そして負荷は「4」。走行時間が短いから大丈夫だろうと考えていた。しかしそれは大甘な考え、そして予想だった。ローラーの負荷が「4」になったのが影響している。ペダルの一踏一踏が重く感じる。負担が非常に大きい!速度を維持するためにペダリングをしなければならないのはもちろんだ。でも重く感じるので大変。「脚」が足りない!そして無い!のであっという間に乳酸に満たされるのだった。


1分間がとても長く感じられた。しかし1分間だからこそ耐えられたのだろう。脚の疲労もさることながら、心拍数も激上がり。190を超える始末。設定回数を終えると息も絶え絶えで脚はパンパン。


久々に体に良い刺激が与えられた!と良い方に考えて、次のトレーニングに臨んでいきたい。


TSS
171.08kw/h
171.08kw/h÷305=0.561
走行時間は100分
100分×0.561=56.1
100÷60×56.1=93.5
 
今日はこんな感じでした。