ローラートレーニング。今日の走行時間は112分。2020年(73日)の総走行時間は5057分。目標走行時間にマイナス3703分。体重は63.3kg、体脂肪率は14.0%。
ギアは34×19T、負荷は「H」より1つ下げた負荷で時速16~17kmを15分間維持。引き続きギアは34×17T、負荷は「H」より1つ下げて時速16~17kmを2分間維持する事からスタート。
以後2分経過ごとに時速1kmずつ速度をアップさせて走行(16km→17km→18km→19km→20km→21km→22km)
13分間のレスト走行。
ギアは34×17T、負荷は「H」より1つ下げた負荷で(時速19~20kmで5分間走行+3分間のレスト走行)×3。
引き続き同じギアと負荷で(時速20〜21 kmで5分間走行+3分間のレスト走行)×2。FTPの向上が目的。
10分間のレスト走行。
ギアは34×17T、負荷は「H」より1つ下げた負荷で時速22kmで5分間走行。
5分間のクールダウンでトレーニング終了。
今日はフロントギア⚙「34」を終始使用。速度としてはFTP(時速19〜20km)からそれよりもやや速いものだった。
5分間走行+3分間レストのパターン。最初の時速19~20kmは走行開始直後は息苦しかった。徐々に慣れていった。「50」のギアで走行することが多いのでペダリングがややもどかしく感じた。
時折思い切りペダルを踏んでそして回したい!という衝動に駆られた。実際にやってみたとしてもすぐに力尽きてしまうことだろう。ローラーの負荷は重いから😅
5分間の走行でもこの有様である。頭の中を熱くしないではやる気持ちを抑えて冷静さを保たなければならない。もどかしい中ではあったがトレーニングそのものはスムーズ。流れる様に消化していく事が出来た。
逆に考えると負荷が掛かっていなかった!という事になるのかもしれない。今後は内容を変えていかなければならないものと考えられる。
新型肺炎ウィルスについては言うまでもないが・・・・日本をそして世界中を巻き込んで混乱を招いている。ウィルスについては勿論だがその影響がいろいろな波紋を呼んでいる。
一斉休校、テレワーク、デマによる品薄(トイレットペーパーなど)マスク不足、自粛による経済停滞・・・・様々な話題があるのでキリが無い。
やはりオリンピックであろう。
開催そのものが危ぶまれている雰囲気だ。実際、どんな形に落ち着くか分からない。日本国内は大丈夫です!と言ったとしても日本は世界からどう見られているのか?(新型肺炎に対して)また世界はどう考えているのか?
開催の可否は2カ月前(5月下旬)に決まるらしい。様々な駆け引き、綱引きがあるのだろう。忘れて欲しくないのは選手たちの事。それだけはないがしろにしないで欲しい。
今日はこんな感じでした。