フロー(flow)な私にしてくれ

興味が湧くなら何でもアリ。ストライクゾーン広めで綴ります

今日は「34」の日🙂 2020年2月5日(水曜日)

ローラートレーニング。今日の走行時間は120分。2020年(36日)の総走行時間は1970分。目標走行時間にマイナス2350分。体重は62.9kg、体脂肪率は13.2%。


ギアは34×19T、負荷は「H」より1つ下げた負荷で時速16~17kmを15分間維持。引き続きギアは34×17T、負荷は「H」より1つ下げて時速16~17kmを2分間維持する事からスタート。


以後2分経過ごとに時速1kmずつ速度をアップさせて走行(16km→17km→18km→19km→20km→21km→22km)


3分間のレスト走行。


続いてギアは34×17T、負荷は「H」より1つ下げた負荷で時速18~19kmで10分間走行。


10分間のレスト走行。


ギアは34×19T、負荷は「H」より1つ下げた負荷で(時速19~20kmで3分間走行+3分間のレスト走行)×3セット。引き続き同じギア、負荷で(時速20~21kmで3分間走行+3分間のレスト走行)×3セット。FTP速度よりやや速い速度で走行しFTPを向上させる事を目的とする。


10分間のレスト走行。


ギアは34×19T、負荷は「H」より1つ下げた負荷で時速22~24kmで5分間走行。Vo2maxかそれを上回る速度で走行しVo2maxを向上させる事を目的とする。終了後、5分間クールダウンをしてトレーニング終了。

 


今日は最初から最後までフロントは「34」。
パワーよりケイデンス走り抜けた感じがする。


5分間の走行そのものはそれほど長いものではない。でもケイデンスに頼っていたので心肺機能を酷使する事になった。


脚にそれほど負担はかかっていなかったけれど心拍が上がりっぱなし。フロントが「50」の時の走行感覚とは随分と違った。


常に速くペダルを回し続けなければならない状態だったので忙しくて気を抜けなかった。「50」の時は気を抜いているつもりはないのだが・・・・


パワーに比重を置いてトレーニングをしてきたので当然なのかもしれない。良い経験となった。

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最後はチャレンジ。 Vo2max(時速21〜 22km)かそれ以上での走行。初めての試み。5分間維持出来るか分からなかった。


最初から2分経過前後までは良かった。しかしそれ以降の走行は悶絶。気を緩めると速度が落ちる。でも、息苦しい。辛い!


余りにも苦しいので止めようか?と考えつつもあと少し、もう少しと自分を奮い立たせた。


酸素が薄い所(実際はそうではない)で走行しているかの様だった。緊張の糸がピーンと張り詰め続けていた。


非常に苦しいが集中出来ていた。いや、集中せざるを得ない状況だったのだろう。


5分間が経過すると一気に脱力。クタクタである。我ながらよく我慢そして耐えたものだ。


今日はこんな感じでした。


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