ローラー台トレーニング。今日の走行時間は120分。2020年(53日)の総走行時間は3410分。目標走行時間にマイナス2950分。体重は62.2kg、体脂肪率は12.3%。
ギアは34×17T、負荷は最も重い「H」から一段階下げて時速18~19kmを10分間走行。
ギアは34×17T、負荷は最も重い「H」から一段階下げて時速16~17kmを10分間走行。
ギアは34×17T、負荷は最も重い「H」から一段階下げて時速18~19kmを15分間走行。
ギアは34×17T、負荷は最も重い「H」から一段階下げて時速16~17kmを10分間走行。
ギアは34×17T、負荷は最も重い「H」から一段階下げて時速18~19kmを20分間走行。
ギアは34×17T、負荷は最も重い「H」から一段階下げて時速16~17kmを10分間走行。
ギアは34×17T、負荷は最も重い「H」から一段階下げて時速18~19kmを15分間走行。
ギアは34×17T、負荷は最も重い「H」から一段階下げて時速16~17kmを10分間走行。
10分間のレスト走行。
ギアは34×17T、負荷は最も重い「H」から一段階下げて(全力走行20秒間+10秒間のレスト走行)×8セット
6分間のクールダウンでトレーニング終了。
「ややきつめ」と「楽」な走行を繰り返してスタミナアップを目的とするトレーニング(高強度耐久インターバル)そして20秒間の全力走行では無酸素運動容量の向上が目的。スタミナアップのトレーニングは『じてトレ』のメニューを取り入れている。
それにしても『じてトレ』のメニュー解説には驚いた。今日実施したトレーニング(高強度耐久インターバル)は集中力をそれほど必要としないのでDVDやTVを観ながらでも可能!と記されていた。
実際はどうかというと・・・・ただただ苦しいのでそんな余裕は全く無い。逆に速度に集中していないと設定速度から逸脱してしまう。自分はトレーニング中スマートフォンから音楽を流している。それでさえも聴いているか聴いていないか分からない状態。かなり追い込まれながらの走行になっている。
DVDやTV鑑賞しながらのトレーニングは無理だろうな~
毎回トレーニングの前にロードバイクをローラーにセットする。今日はその時から「調子が今一つ」と感じた。昨日は今日のトレーニングを見越して抑えめのトレーニングだったのだが‥‥‥何処か疲れが抜けていない感じ。身体が重い。そういえば睡眠時間が足りない!通常より1時間ほど短かった。
就寝時間が遅かった事に加えて寝つきが悪かった。床に就いたのはいいがなかなか眠る事が出来なかった。30分以上はもぞもぞしていた。就寝時間が遅い上に寝つきが悪い。これでは調子が狂うはずである。
しかしトレーニングはトレーニング。調子が悪いから「今日はや~めた!」とする事が出来た。しかし怠けてしまうとそれが持続し再開むけて時間を要する。今までの経験からすると悪循環に陥る可能性が大きい。従って多少無理をしたがトレーニングを実施した。
幸いにも比較的トレーニングが継続出来ているのでその「貯金」で何とか凌いだ今日のトレーニングだった。やはり継続は大事。あらためて実感。
今日はこんな感じでした。
<参考&引用サイト> 『じてトレ』https://www.jitetore.jp/