フロー(flow)な私にしてくれ

興味が湧くなら何でもアリ。ストライクゾーン広めで綴ります

もう少しだった。ロードバイクのトレーニング 2020年1月19日(日曜日)

ローラー台トレーニング。今日の走行時間は120分。2020年(19日)の総走行時間は920分。

 

目標走行時間にマイナス1360分。体重は62.7kg、体脂肪率は12.7%。


ギアは34×17T、負荷は最も重い「H」から一段階下げて時速18~19kmを10分間走行。


ギアは34×17T、負荷は最も重い「H」から一段階下げて時速16~17kmを10分間走行。


ギアは34×17T、負荷は最も重い「H」から一段階下げて時速18~19kmを15分間走行。


ギアは34×17T、負荷は最も重い「H」から一段階下げて時速16~17kmを10分間走行。


ギアは34×17T、負荷は最も重い「H」から一段階下げて時速18~19kmを20分間走行。


ギアは34×17T、負荷は最も重い「H」から一段階下げて時速16~17kmを10分間走行。


ギアは34×17T、負荷は最も重い「H」から一段階下げて時速18~19kmを3分30秒走行。5分30秒間のレスト走行。
ふたたび時速18~19kmで6分間走行。(ここの部分は走行開始から1時間15~30分までの間)


ギアは34×17T、負荷は最も重い「H」から一段階下げて時速16~17kmを10分間走行。


10分間のレスト走行。(ここの部分は最後の走行。時速18~19kmで10分間走行するはずだった)


ギアは34×17T、負荷は最も重い「H」から一段階下げて(全力走行20秒間+10秒間のレスト走行)×8セット


6分間のクールダウンでトレーニング終了。


「ややきつめ」と「楽」な走行を繰り返してスタミナアップを目的とするトレーニング。 

 

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あと少しだった。しかしその「あと少し」がキツくて走行出来ずに終わってしまった。走行開始から1時間15~30分までの間と最後の走行部分時速18~19km10分間である。


今日のトレーニングは再三述べている様に60分間(1時間)を過ぎると疲れを感じ始める。今日は60分を経過しても疲れをそれほど感じなかった。


調子が良いのでは?と感じた。よし!このままで!と考えたが‥‥‥ 前述の様に走行中に苦しくなりレスト走行を挟まなければならなくなってしまったのである。


脚の疲労はそれほどではなかった。しかし息が上がってしまった。息が続かなくなり速度を維持出来なくなってしまったのである。


その後、せめて最後の部分(10分間)は走り切りたいと考えた。そのつもりで走行開始したのだが‥‥‥ 走行出来なかった。残念。


このままで終わるのも悔しい。20秒間全力走行を実施する事にした。僅か4分間のトレーニング。しかし非常に苦しい。かなり追い込まれてしまうのだ。


今日のギアは34×17T。このギアで20秒間全力走行を行うのは初めて。どうなるか?走行の為にレスト走行を10分間入れた。息を整えてスタート。


最初の1本目は少し突っ込み過ぎた(速度を出し過ぎ)気負ってしまった。2本目からは1本目よりも若干速度を抑えて走行。2本目より3本目と徐々に息苦しくなってくる。


それと同時に脚が重くなってくる。全力走行だけの疲れでだけではなく今日のレーニングの疲れが一気に襲ってくる。4本目以降は抑えていた速度を上げて走行。


突っ込み過ぎた1本目の速度を超える。時速にして26kmほど。それほど速い速度ではない。しかし、負荷は最も重い「H」から一段階下げている状態。脚に負担が掛かるのが分かる。


息遣いも脚も限界寸前。そんな状態の中で残り3本、2本、そして1本と消化していく。頭に血が上り充血しているかの様だった。目一杯ペダルを踏む、そして回す。最後は息は絶え絶えの状態。8本を走行し終えた。


スタミナアップのトレーニングの後だったがよく走り切ったと思う。


メインのスタミナアップのトレーニングは途中で力尽きてしまった。あと少しだった。この次の機会には予定通りにメニューを消化したいものである。


レーニング後は脚がプルプル。攣ってしまいそうである。


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