ローラー台トレーニング。今日の走行時間は120分。2020年(34日)の総走行時間は1850分。目標走行時間にマイナス2230分。体重は62.4kg、体脂肪率は12.9%。
ギアは34×17T、負荷は最も重い「H」から一段階下げて時速18~19kmを10分間走行。
ギアは34×17T、負荷は最も重い「H」から一段階下げて時速16~17kmを10分間走行。
ギアは34×17T、負荷は最も重い「H」から一段階下げて時速18~19kmを15分間走行。
ギアは34×17T、負荷は最も重い「H」から一段階下げて時速16~17kmを10分間走行。
ギアは34×17T、負荷は最も重い「H」から一段階下げて時速18~19kmを20分間走行。
ギアは34×17T、負荷は最も重い「H」から一段階下げて時速16~17kmを10分間走行。
ギアは34×17T、負荷は最も重い「H」から一段階下げて時速18~19kmを15分間走行。
ギアは34×17T、負荷は最も重い「H」から一段階下げて時速16~17kmを10分間走行。
10分間のレスト走行。
ギアは34×17T、負荷は最も重い「H」から一段階下げて(全力走行20秒間+10秒間のレスト走行)×8セット
6分間のクールダウンでトレーニング終了。
「ややきつめ」と「楽」な走行を繰り返してスタミナアップを目的とするトレーニング。
そして20秒間の全力走行では無酸素運動容量の向上が目的。
スタミナアップを目的とするトレーニングは1週間のうち1回は実施しておきたい。でも回数を重ねているがやはり疲れる。
終了する直前では「楽」な走行の部分でさえも「キツく」なる。
まぁ、だからこそトレーニングになる訳だ。お陰で体力的にも精神的にも追い込む事が出来た。
後はしっかりと回復させなければならない。今週は「冬らしい」気温と天候になるとの予報。身体を冷やさないようにしなければならない。
今日はこんな感じでした。