フロー(flow)な私にしてくれ

興味が湧くなら何でもアリ。ストライクゾーン広めで綴ります

今度は軽過ぎ☹️ ロードバイクのトレーニング 2019年12月26日(木曜日)

ローラー練習。今日の走行時間は120分。2019年(360日)の総走行時間は18682分。目標走行時間にマイナス24518分。体重は62.6kg、体脂肪率は13.1%。

 


【スカパー!】お申込みから約30分で見られます!  

 

ギアは50×17T、負荷は「3」で時速24~26kmを15分間維持。引き続きギアは50×13T、負荷は「3」で時速24~25kmを2分間維持する事からスタート。以後2分経過ごとに時速2kmずつ速度をアップさせて走行(24km→26km→28km→30km→32km→34km→36km)


3分間のレスト走行。続いてギアは50×13T、負荷は「3」で時速32~33kmで10分間走行。


18分間のレスト走行。


ギアは50×13T、負荷は「3」で(時速37〜38kmで3分間走行+回復走3分間)×3セット。


12分間のレスト走行。


ギアは50×13T、負荷は「3」で(時速37〜38kmを5分間維持)×1セット。


10分間のレスト走行。


ギアは50×13T、負荷は「3」で(全力走行20秒間+レスト走行10秒間)×8セット。


6分間のクールダウンで練習終了。


12月に入り新しいFTPを測定した。ミノウラのローラーの負荷は「4」で測定した。その得られた数値を基にトレーニングを実施してきた。FTPは時速32~33km、Vo2maxは時速37~38km。


しかし設定速度では走行出来ない事態が発生。特にFTPの速度を超えてVo2maxの速度でトレーニングする時だ。全くその速度では走行出来ないのだった。


このままではトレーニングにならないと判断。ギア比もしくはローラーの負荷を変更する事にした。その上でトレーニングを実施してみる事にした。


今日はミノウラのローラーの負荷を「4」から「3」に変更。ギア比は変更なし。それでどうなったかというと・・・・


設定速度で走行する事が出来た。それ自体は良かった。しかし今度は「踏み応え」が軽すぎた。つまりレーニングの負荷としては軽いのだった。これはこれで困った事になった。


こちらとしてみれば負荷を1段階「下げた」だけ。しかしそれだけでこれほど感触が変わるとは思ってもみなかったのである。

 

さて、踏み負けしない、かといって踏み応えが無い走行時の感触とはいったいどういう状態なのか?


試行錯誤というほどでは無いが更に試してみなければならないだろう。


差し当たってローラーの負荷は「4」とする。ギア比を50×14Tもしくは50×15Tで走行してみようと考えている。果たしてどうなるか?

f:id:osamu-3:20191226181127j:image

増上寺の門

 

旅行なら楽天トラベル

 

f:id:osamu-3:20191226181146j:image

東京タワーから見た増上寺

 

 


自転車ランキング

にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村