フロー(flow)な私にしてくれ

興味が湧くなら何でもアリ。ストライクゾーン広めで綴ります

ラストスパートの繰り返し🤣2020年6月25日(木曜日)

ローラートレーニング。今日の走行時間は120分。走行距離は59.66km。平均速度は29.7km。2020年(177日)の総走行時間は12496分。目標走行時間にマイナス8741分。体重は62.6kg、体脂肪率は13.4%  

 


ギアは50×17T、負荷は「3」で時速24~26kmを15分間維持。引き続きギアは50×13T、負荷は「3」で時速26~27kmを2分間維持する事からスタート。以後2分経過ごとに時速2kmずつ速度をアップさせて走行(26km→28km→30km→32km→34→36km→38km)


3分間のレスト走行。


ギアは50×13T、負荷は「3」で時速33〜34kmで10分間走行。


18分間のレスト走行。


ギアは50×13T、負荷は「3」でで(時速40〜41kmで5分間走行+3分間の回復走)×2セット。


引き続き同じギア比と負荷で(時速41〜42kmで5分間走行+3分間の回復走)×2セット。


10分間のレスト走行。


ギアは50×13T、負荷は「3」で時速45〜46kmで5分間走行。


5分間のクールダウンでトレーニング終了。


暑さと風音による寝不足で街道走行を断念。今日は室内でローラートレーニング。曇りの天候ながら降雨は無い状態。勿体無い気持ちでローラー走行していた。

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しかし雲行きが怪しくなりそのうち雨が降り出した。寝不足のお陰でずぶ濡れにならずに済んだのである。何が幸いするか分からないものである。


今日のトレーニングは街道では実施しにくい内容。街道走行で実際に設定速度が出るかどうか?持続出来るかどうか?安全性はあるのか?


こういう場合、ローラートレーニングは便利。ただし、街道走行より条件は相当良い(風の抵抗、起伏が無いなど)ので多少割引いて考えなければならない。真の実力では無い!という事を忘れてはいけない。


条件は良いものの苦しいトレーニングである事に疑いの余地は無い。FTP(時速35〜36km)を上回る速度で走行するのだ。5分間だから耐えられる。でも、5分間でも辛く苦しいのである。Vo2max速度(42km)付近なので尚更である。


そしてゴールスプリントを繰り返し行なっている様な感じだ。5分間ごとに力を出し切る必要がある。難儀なトレーニングだ。脚が腫れ上がってしまう様な感覚になる。


今日のTSS。  今日の走行時間は120分。平均速度は29.7km。208.242kw/h。208.242÷266=0.7829    0.7829×120分=93.948分 100÷60×93.948=156.58

 

今日はこんな感じでした。

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