フロー(flow)な私にしてくれ

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一つ増えただけで😅 ロードバイクのトレーニング 2023年9月19日(火曜日)

#ロードバイク の #トレーニング 今日の #走行時間 は100分。#走行距離 は37.63km。#平均速度 は22.5km。#平均心拍数 は130。#消費カロリー は672。


2023年(262日)の総走行時間は7459分。#体重 は64.5kg、#体脂肪率 は15.6%

 


今日はローラー台(固定)でトレーニング。ギアは52×15T、負荷は「4」で時速22〜24kmを46分間維持。引き続きギアは50×15T、負荷は「4」で時速22〜24kmを2分間維持する事からスタート。以後2分経過ごとに時速2kmずつ速度をアップさせて走行(22km→24km→26km→28km→30km→32km→34km)


15分間のレスト走行。


50×15T、負荷は「4」で(時速35〜36kmで5分間走行+1分30秒間の回復走)×3セット。

 


5分30秒間のクールダウンでトレーニング終了。

 

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ローラー台の負荷を「4」に上げて走行した。街道走行の感覚に出来るだけ寄せる為の措置。


2023年の4月19日に計測した20分間テスト。その結果、FTPは時速38〜39kmの間という結果になった。ワット数で約305。この時のローラー台の負荷は「3」。そして今日のローラー台の負荷は「4」。「4」に照らし合わせたらワット数から導き出された速度が時速35〜36km。


時速3kmほど遅くなる。正確を期すためには負荷「4」で20分間テストを行う必要がある。今20分間テストを行う体力は無い。もう少し身体の調子が上向いて来たら行いたいと考えている。


最初の46分間も今までより時速3kmほど落として走行した。それほど速くない状態で走行しているときには負荷が増えた事は意識することはなかった。


しかし、負荷「4」でのFTP速度であると考えられる時速35〜36kmの間で走行し始めたら負荷が増えた!という事を実感する事になった。ちょっとでも気を緩めるとすぐに速度が落ちてしまう。気を張っていないと速度を維持することが出来なかった。


レーニング不足というのが1番の原因だ。それはそれだとしても、やはり負荷が増えるとキツくなるというのは間違いない。


(5分間+ 1分30秒間)を3セット実施した。最初の1セット目は何とか5分間走り切る事が出来た。しかし疲れが激しかった。1分30秒間の回復走では体力を取り戻す事が出来なかった。2セット目は5分間のうち途中で2回力尽きた。速度を落とす羽目になってしまった。


3セット目は幾分負荷に慣れてきたのか、途中で力尽きる事なく5分間を全て走り切る事が出来た。久しぶりに追い込むような練習(それほどでもないが)を実施した。前述のようにトレーニング不足を痛感。

 

TSS

163.8kw/h
163.8÷305=0.537
走行時間は100分
100分×0.537=53.7
100÷60×53.7=89.5

 

今日はこんな感じでした。