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2022年9月を振り返って ロードバイクのトレーニング

2022年9月のトレーニングを振り返って

 


2022年9月(30日間)の総走行時間は390分。目標からマイナス3210分。1日当たりの走行時間は13分。1日当たり107分不足。
2022年1~9月(273日間)の総走行時間は9910分。目標からマイナス22850分。1日当たりの走行時間は36.3分。1日当たり83.7分不足。


2021年9月(30日間)の総走行時間は354分。目標からマイナス3246分。1日当たりの走行時間は11.8分。1日当たり108.2分不足。
2021年1~9月(273日間)の総走行時間は10132分。目標からマイナス22628分。1日当たりの走行時間は37.11分。1日当たり82.89分不足。

 

 


【2021年の9月はこんな事があった】


2021年9月6日にようやく第二回目のワクチン接種を済ませる事が出来た。油断は出来ないがまずは一安心。


でも、副作用に翻弄された。丸2日間(7日、8日)は倦怠感、頭痛、関節痛に悩まされたのであった。幸い熱は上がらず平熱で過ごす事が出来た。接種直後は腕が痛いのと眠気。9月6日の夕方に接種したのでその日は早めに夕食を摂りそして就寝。


明けて7日。起床後は不調を感じなかった。しかし時間の経過とともに倦怠感、関節痛が酷くなるのであった。座っているのが辛く布団で横になった。しかし横になっていても辛い。倦怠感、関節痛は改善しない。熱は上がらなかったが解熱鎮痛剤を服用。


服用後は幾分楽になり一息つく事が出来た。しかし薬の効果が無くなると再び痛みに苛まれるのだった。


そして次の日(8日) まだ身体は不調。軽く朝食を摂った。そして薬の服用。相変わらずの倦怠感、関節痛、頭痛。正午前に眠くなり床に就いた。1時間ほど寝入った。そして目が覚めた。起き上がると先ほどまでの倦怠感が薄らいでいる。7日のピーク時に比べれば雲泥の差。薬のお陰もあるのだろう。


接種から数えて3日目の午後にしてようやく副作用から解放された。副作用が現れるという事は第一回目のワクチンが効いているという事の証左。それにしても辛い副作用であった。

 

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さて2022年9月。2022年9月(30日間)の総走行時間は390分。2022年1~9月(273日間)の総走行時間は9910分。そして2021年9月(30日間)の総走行時間は354分。2021年1~9月(273日間)の総走行時間は10132分。


昨年とあまり変わらないトレーニング時間となった。決算手続きと多忙でなかなか時間を取る事が出来なかったからだ。これではトレーニングではない。調子が上がってきたと思ったらトレーニングが途絶える。そして調子が下がる、悪くなるの繰り返し。


ここ数か月、いやここ数年の傾向である。レースには参加していないしまた今後は参加しない方向なのでシャカリキになってトレーニングに励む訳ではないから致し方ない部分もある。でも身体の調子また、健康を考えると身体を動かしておいた方が良いのに決まっている。体重は増加傾向。脚が目に見えて細くなってきている。よろしくない状態だ。


途切れ途切れのトレーニングだが(途切れ過ぎているが)FTP速度(時速37.4km)はトレーニングが空いてもそれほど能力が落ちたとは感じない(気づいていないのかも?)でもVo2max相当の速度はトレーニングを空けてしまうと能力が落ちてしまう感じだ。


以前の様にとはまではいかなくてもある程度走力を維持する様にしていきたいものである。

 


2022年の9月はこんな感じでした。