#ロードバイク の #トレーニング 今日の #走行時間 は185分。#平均速度 は20.1km。#走行距離 は62.06km。
2022年(190日)の総走行時間は7629分。目標走行時間に−15171分。#体重 は62.5kg、#体脂肪率 は11.9%。
自宅を出発して雄物川右岸のサイクリングロードを走行。黒瀬橋方面へ。黒瀬橋を右手にして引き続きサイクリングロードを走行。水沢橋へ向かう。
水沢橋を渡り県道9号線で秋田県農業試験場方面へ向かう。農業試験場を左手に見てその前を通過。高尾山方面へ向かう。県道341号線に入り高尾山入口へ。山頂まで3回登坂。
1回目 16分0秒 2回目 16分58秒
3回目 17分58秒
登坂トレーニング後、県道9号線に入り農業試験場方面へ。県道9号線に入り水沢橋を渡る。
黒瀬橋を左手に見ながらサイクリングロードを走行。秋田南大橋に至る。御野場地区、大野地区を経て自宅へ。
矢島カップのヒルクライムレースはゴールまで1時間20分ほど要する。
それに備えて高尾山での登坂トレーニング。今日は3回登坂。
レース比べれば高尾山への登坂は時間としては短い。今日の3回を合計しても1時間に満たない。
近隣には距離が長い坂は無い。数をこなす形でのトレーニングという事になる。また、敢えて疲労を抱えて登坂する事で持久力と登坂力を向上させようという訳だ。
1回目は思いの外良いタイム。もう少しで15分台に突入というところだった。あまり身体が温まっていない状態からのスタートだったが良い結果で何よりだった。
2回目、3回目はそれぞれ前の登坂タイムから1分ほどタイムを落として上り切った。2回目、3回目の登坂前に下り時間を含めて20分ほど休憩を取った。
しかし、それぞれの登坂に伴う疲労は休憩を挟んでも拭い切れるものでは無かった。疲労を抱えながらの登坂はキツい。
息はゼイゼイ。脚は重い。同じ坂なのに勾配がキツくなったのでは?と思うくらい登坂速度が遅かった。
サドルにお尻を乗せて登坂する余裕が無く、ダンシングで登坂。でも、それが脚を削る事になり益々登坂速度が落ちていくのだった。
疲れに身を任せながら弱々しく登坂を続けた。途中で投げ出さなかったのが幸いだ。
3回の登坂は辛く苦しかった。でも、トレーニングの目的である敢えて疲労を抱えて登坂する事で持久力と登坂力を向上させようという目的は達成出来た。
今日はこんな感じでした。