フロー(flow)な私にしてくれ

興味が湧くなら何でもアリ。ストライクゾーン広めで綴ります

2020年9月を振り返って

2020年9月(30日間)の総走行時間は100分。目標からマイナス3500分。1日当たりの走行時間は3.33分。1日当たり116.67分不足


2020年1~9月(274日間)の総走行時間は16933分。目標からマイナス15947分。1日当たりの走行時間は61.8分。1日当たり58.2分不足


2019年9月(30日間)の総走行時間は354分。目標からマイナス3246分。1日当たりの走行時間は11.8分。1日当たり108.2分不足。


2019年1~9月(273日間)の総走行時間は14495分。目標からマイナス18265分。1日当たりの走行時間は53.1分。1日当たり66.9分不足。

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8月24日から体調不良。お腹がかなり緩い状態。これが1週間続いた。原因は刺身で食べた『イカ』僅かな量だったがヤラれてしまった。お腹が緩い状態が長かった。その分トイレに出向く回数が多かった。その影響でお尻が痛くなり、出口付近が腫れてしまった。


とにかく痛いのである。常時痛い訳ではない。しかし前触れもなく腫れている部分に何かが接触すると飛び上がる位に痛い。早く治してロードバイクに乗りたかったが如何ともし難い状態。その影響で婦人用自転車(ママチャリ)はもちろんロードバイクに乗る事が出来ない状態だった。立ち漕ぎが精いっぱい。


9月に入りその「腫れ物」がようやく大人しくなった。多少違和感が残る。しかし痛みは発しない。様子を見ながら(患部は見る事は出来ないが)トレーニングの開始と考えていた。

 

しかし、9月はほとんどロードバイクに乗らなかった。痛みが無くなったとは言うものの「痛みに対する不安」そして「再発に対する不安」は拭えなかった。


それらの不安が原因でロードバイクに乗る事が躊躇われた。確かに無理をして腫れや痛みが再発したら元も子もない。完治に向けては良い機会だったのかもしれない。


それと引き換えに持久力、脚力は落ちた。明らかに落ちた。焦らず回復に努めたい。そして「お尻の痛み」が再発しない様にしっかりとケアを施していきたい。

 

残暑(最近はグッと涼しくなった)はお尻と共に過ごした2020年であった。お尻の痛みは本当に金輪際ご免である。