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2021年9月のトレーニングを振り返って

  2021年9月のトレーニングを振り返って

 


2021年9月(30日間)の総走行時間は354分。目標からマイナス3246分。1日当たりの走行時間は11.8分。1日当たり108.2分不足
2021年1~9月(273日間)の総走行時間は10132分。目標からマイナス22628分。1日当たりの走行時間は37.11分。1日当たり82.89分不足


2020年9月(30日間)の総走行時間は100分。目標からマイナス3500分。1日当たりの走行時間は3.33分。1日当たり116.67分不足。
2020年1~9月(274日間)の総走行時間は16933分。目標からマイナス15947分。1日当たりの走行時間は61.8分。1日当たり58.2分不足。

 

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9月6日にようやく第二回目のワクチン接種を済ませる事が出来た。油断は出来ないがまずは一安心。


でも、副作用に翻弄された丸2日間(7日、8日)は倦怠感、頭痛、関節痛に悩まされたのであった。幸い熱は上がらず平熱で過ごす事が出来た。接種直後は腕が痛いのと眠気。9月6日の夕方に接種したのでその日は早めに夕食を摂りそして就寝。


明けて7日。起床後は不調を感じなかった。しかし時間の経過とともに倦怠感、関節痛が酷くなるのであった。座っているのが辛く布団で横になった。しかし横になっていても辛い。倦怠感、関節痛は改善しない。熱は上がらなかったが解熱鎮痛剤を服用


服用後は幾分楽になり一息つく事が出来た。しかし薬の効果が無くなると再び痛みに苛まれるのだった。その繰り返しで夜を(7日の)迎えた。食欲はそれほど落ちなかったので何かしら食べ物を身体に入れる事が出来た。衰弱しなかったのはそのお陰だろう。


そして次の日(8日) まだ身体は不調。軽く朝食を摂った。そして薬の服用。相変わらずの倦怠感、関節痛、頭痛。正午前に眠くなり床に就いた。1時間ほど寝入った。起き上がると先ほどまでの倦怠感が薄らいでいる。昨日のピーク時に比べれば雲泥の差。薬のお陰もあるのだろう。


2日目の午後にしてようやく副作用から解放された。副作用が現れるという事は第一回目のワクチンが効いているという事の証左。それにしても辛い副作用であった。

 


シーズンオフみたいなものなので色々と試す事にした。


最初は走行開始直後からの60分間走行。時速25〜27kmを維持。苦にはならなかった。でも、60分間という走行時間が良くも悪くも後々効いてくるのかも?と感じた。こちらのトレーニングは続ける事によって効果が現れるらしい。自分にとってはやや苦手な任務。でも、実施する価値はアリ!である。


次はギアは50×15Tで時速32〜34kmを5分間維持。これを3回実施。インターバルは1分30秒。考えていたより苦しかった。全力ではないけれども5分間維持する!というのが苦しく辛いものになった。設定速度や走行時間はこの先変わる。トレーニングの進捗具合で上がり下がりする。上がる一方でいきたいものである


2021年の9月は走行時間が極端に少なかった。昨年も。まぁ昨年はお尻の出口に異常が発生してしまいロードバイクに乗りたくても乗る状態ではなかったのだが・・・・


今年はワクチン接種というイレギュラーな出来事があった。副作用に加えて接種後一週間程度は激しい運動は控えておいた方が良いとの事だった。また昨年設立した会社の決算手続きがあった。そんなこんなでロードバイクに乗る機会を逸してしまった9月であった。


ツイていなかったのは時計が使用不能になった事。速度や走行距離などのデータを計測出来る。その時計が使えなくなってしまった。これではトレーニングが思う様に進まない。速度や時間が分からないと加減が出来ないのだ


幸いな事に以前使用していたサイクルコンピューターがある。これを再び装着してトレーニングに臨もうと考えている。思い切って最新?のサイクルコンピューターを購入しようと考えたが急いでいるので後回し。後でじっくり検討してみようと考えている。


9月はこんな感じでした。