誰よりも速く!ロードバイクトレーニング

ロードバイクトレーニングのメニューやレース参戦記を投稿。時々別の話題もアリ。

2019年ロードバイクのトレーニングを振り返って 7月〜12月

2019年ロードバイクのトレーニングを振り  返って   7月~12月
 


7月 2つのレースへ参加する機会に恵まれた。7月6日、7日の「きたかみ夏油高原ヒルクライム」。7月27日、28日の「矢島カップ Mt.鳥海バイシクルクラシック」である。


2つの大会共に初日にタイムトライアル、2日目にヒルクライムを行った。それぞれのレースのタイムトライアルとヒルクライムのタイムは以下の通りだった。


「きたかみ夏油高原ヒルクライム
初日タイムトライアル
2019年は9分18秒。総合トップタイムから1分33秒、カテゴリートップタイムから1分8秒の遅れとなった。


2日目ヒルクライム
2019年は42分27秒。完走者全体のトップタイムは35分05秒。7分22秒の遅れ。Hクラスのトップタイムは38分29秒。3分58秒の遅れ。

 


「矢島カップ Mt.鳥海バイシクルクラシック」
初日タイムトライアル
2019年は13分02秒56。参加者全体のトップタイムは11分04秒81。1分57秒75の遅れ。エントリーしたEクラスのトップタイムは11分32秒97。1分29秒59の遅れ。


2日目ヒルクライム
1時間23分30秒42。参加者全体のトップタイムは1時間02分35秒21。20分55秒21の遅れ。エントリーしたEクラスのトップタイムは1時間11分15秒78。12分14秒64の遅れ。


次のレースは8月25日の「八幡平ヒルクライム」。それにむけて筋力、パワーの向上をメインとしたトレーニングを実施してみようと考えている。

 

具体的には50×19Tor17Tでの登坂練習(ダンシングで坂を上り切る事を繰り返す)、4~5kmの距離をFTPの速度(時速36~37km)で走行を繰り返すなどである。

 

ヒルクライムレースに出場するからには高いケイデンスを意識した登坂トレーニング(34×19Tor17T)は行うが筋力、パワーを向上させる事に意識を置くつもりだ。


失速する場所が少しでもゴールに近い所になってくればタイムの短縮は可能ではないだろうか?

 

筋力、パワーで(持久力を考えていない訳ではない)上る事が出来る時間、距離が延びてくれば‥‥‥と目論んでいるのだ。


「八幡平ヒルクライム見返り峠手前の路側帯まで約19キロ、標高差1083メートルのコース。


昨年のタイムを目安にどこまでタイムを縮める事が出来るか?筋力、パワーの向上をメインとした練習は効果があるのか?やってみなければ分からないが試してみる価値は大いにありそうだ。


8月 7月27~28日まで矢島カップに参加。その後自転車に不具合が発生。7月30日~8月8日まで自転車はショップの方へ入院。8日の夕方に退院。そしてようやくそして久しぶりに自転車に乗ることが出来た。


不具合は変速機に発生。変速機そのものに不具合が発生した訳ではなかった。変速はコントロールレバーで行う。今回は右側のコントロールレバーに不具合が発生した。


右側のコントロールレバーではリアのギアチェンジを行う。そのギアチェンジが出来なくなってしまったのである。コントロールレバーと繋がっているワイヤーが切れかかっていたのだ。


ワイヤーが伸びきった末の事態だったらしい。流石にこれでは自前で修理は不可能。そして世話になっているショップに駆け込んだのである。


修理が終わった自転車。今回は切れかかったワイヤーを交換するだけでなくコントロールレバー全て(左右両方)交換。

 

そしてチェーンとフロントアウターギア(50)の交換まで行った。加えてBB(ボトムブラケット)の清掃&グリスアップも行った。


チェーンは伸びていた。そしてフロントギアは使い過ぎて「歯」が「減って」いた模様だ。

 

BBは数年間(3年は経過している)手を加えていなかった。これではスムーズな走行は無理というものだ。


日々の使用による部品の劣化、摩耗は避けようがない。出来る事と言えば定期的なメンテナンス。それを怠っていた事が今回の事態を招いた。


「八幡平ヒルクライム」の丁度1週間前の8月17日は夏祭りの準備、本番、後片付けなどに追われていた。


レーニング量が少なかった。そしてレース開催日まで日数が少ない。短い期間でどうこうなるものではない。出来るのは無理をせず体調を整える事くらいだった。


そして8月25日(日曜日)に開催された「第二回八幡平ヒルクライム」。タイムは1時間11分20秒。

 

第一回の昨年のタイムは1時間13分54秒。2分30秒ほどタイムを更新する事が出来た。

 

レース中のトレーニング不足だからこんなに苦しい思いをするのだ!という思いそして考えだけは今後無くしていきたい。その為にはトレーニング不足に陥らない事が不可欠だ。


第二回八幡平ヒルクライムではレース前の準備つまりトレーニングの大切さを学んだ。

 

レーニングがレース中メンタルに与える影響は非常に大きい。

 

そしてレースでのトラブルに対する準備そして用意も学んだ。レースに参加するという当たり前の様な事も日頃の準備と心構えがあってこそ出来るものだと痛感した。


9月 「八幡平ヒルクライム」が終了してから一旦自転車はお休みしていた状態。

 

八幡平ヒルクライムで今年参加するレースが終了。トレーニングを実施する理由が無くなった事に加えモチベーションが低下した。


そこで敢えて9月は自転車から離れてみようと考えたのである。


八幡平ヒルクライムから1ヵ月。その間ほぼ自転車に乗っていなかった。脚は細くなった。

 

特に脹脛(フクラハギ)。ちょっと自転車に乗ってみるとすぐに息は切れる。そして脚は続かない。すぐにヘタってしまう。愕然となったがそれは当たり前。


9月下旬に久しぶりに自転車に乗った時だった。自転車に乗る事がこんなにも苦しかったのだろうか?感じた。と同時に楽しいと感じた。

 

久しぶりの走行状態を鑑みると自転車から離れた期間が少々長過ぎたのかもしれない。逆に離れたからこそまた自転車に乗ろうと感じたのかもしれない。


来シーズンに向けて始動!というには大袈裟か?まずは自転車に乗る事が生活の一部にそして習慣になる様にしていきたいと考えている。

 


レーニング中に出した事が無い速度で走行は出来ない。出しても短時間で力尽きてしまう。


従ってレース中に出さざるを得ない速度で走行する事を経験しておかなければならない。

 

そしてその速度で出来るだけ長い時間を走行する事を目指さなければならないのである。


街道で走行出来る機会もそれほど残されていない。出来るうちにトレーニングを重ねてスキルアップを図っていきたい。
 
 10月 夜が明ける、つまり朝に明るくなる時間が遅くなった。今後も遅くなる一方だ。寒暖の差が激しくて霧が発生する事が多い。

 

街道で走行したい所だが安全を考えると控えざるを得ない。おまけに寒さを感じる様になってきた。今後はローラー走行が増えてくる。


レーニングではレース中に出さざるを得ない速度で走行する事を経験しておかなければならない。

 

そしてその速度で出来るだけ長い時間を走行する事を目指さなければならないのである。レースではトレーニング中に出した事が無い速度で走行は出来ないのだ。


レース結果ではある程度の順位でゴールしている。しかし上位の選手とはタイムで大きな差がある。

 

困難なトレーニングを課して自分の殻を破り上位の選手達と渡り合える様な走力を身に付けていきたい。

 

年齢的にそして仕事や家族の今後を考えるとチャレンジ可能な機会はここ1~2年。


それを鑑みると迷っている時間はない。ラストチャンスを是非生かしたいものである。


レーニングといってもかなり控え目。試運転といった所。出張後バタバタとしていてトレーニングの時間が取れなかった。それに加えてトレーニングが億劫になってしまった。


10月はなかなか始動が出来ないまま時間だけが過ぎて行ってしまった。気持ちを入れ替えてトレーニングをしていきたいと考えている。


11月 11月初めの街道走行で思いついた。同じ速度ならば回転数が少なく心肺機能を抑える事が出来る重いギア比で走行してみた方が良いのでは?と。

 

平坦そして登坂での走行にどれだけ有効か現時点では分からない。


筋力(パワー)向上を狙ったトレーニングの割合を多くした方が良いのでは?と思いついたのだ。

 

冬季間でレースを控えている訳ではないので試行錯誤してみたいと考えている。使用したギアは50×13T。 3.85倍のギア比だ。重い踏み応えだった。


そこで重いギア比(50×13T)でのトレーニングを実施。ローラー台での走行という事で一旦速度が出てしまえばその勢いで走行は続けられる。

 

レーニングは2時間。しかしトレーニング後に激しい眠気と疲労感に襲われた。座って休んでいたが座っている事でさえも辛かった。


重いギア比の影響はぬぐい切れない。「冷や酒と親の小言は後で効く」と言われるが重いギア比も侮れない!と感じた。

 

加えてローラーの負荷「4」での走行に慣れていない。今後も負荷「4」で走行を行う。


速度を上げ走行時間を延ばすには少々時間を要するが現状を打破するには実施あるのみである。


まだギア比とローラーの負荷に慣れていないので膝に負担が掛かっている。若干の痛みを感じているので練習後のケアはしっかりと行っていかなければならない。


今度はギアを34×17Tにして走行した。登坂を想定した。


ローラーの負荷は一番重い「H」。ギアは34×17T。ヒルクライムレースではこんなギア比では走行しない、というか出来ない。せいぜい34×19T。後半は34×21Tとか24だったなぁ。


いきなり(慣れていない事もあるが)速度が出ない!回せない!そして重い!でも慣れていくしかない。ウォーミングアップの段階から躓いた。


通常はは徐々に速度を上げていくのだが途中で断念。イーブンペースでしか走行出来なかった。もっと速度が出るかと考えていたのだが‥‥‥考えていた以上にキツいのだった。


負荷に対して完全に負けている状態だった。


まだまだだとは思うがギア比や負荷に対応出来る様になってきたと感じている。

 

やはり継続は大事である。自転車に乗らない期間が長くなると折角積み重ねてきたものが見事に砕け散って無くなってしまう。


出来るだけトレーニングは続けていきたいものである。


少々厄介なのが走行中のメンタルだ。難アリ!である。


走行中は後悔というかやらなければよかった!この走行を終えたらギブアップしよう!苦しすぎてもう耐えられない!などのネガティブな考えに支配されてしまう。


もっと積極的に負荷を受け入れて走行出来る様にならなければ!怖気づいていては走力アップは望めないのだ。


12月 新しいFTPを測定し田植えでローラーの負荷を「4」にしていた。ギアは50×13T。

 

筋力(パワー)を向上させようという狙いだった。しかしトレーニングを重ねていくと負荷「4」では踏み負けてしまいトレーニングにならなかった。設定速度に達しないのである。


これではトレーニングにならない。その為ローラーの負荷を「3」にしてのトレーニング。ん~物足りない感じは否めない。

 

かと言って「4」ではトレーニングにならないし・・・・こうなるとレストの時間を短くし走行時間を延ばして速度を上げる!というトレーニングになるのか‥‥‥


当初考えていたトレーニングから修正を余儀なくされた。残念。パワーの向上は自分の特徴から見て絶好のモノと考えていただけにどうしていったら良いのか考えあぐねた。


年末に来てこの状態。年始にはローラーに負荷「3」で新たにFTPを測定しようと考えてはいる。でもそれだけでは解決しない気がしてならない。


幸いトレーニングは比較的順調。当初の予定は狂ったが。月末は疲労が抜けず調子を落とした。年末年始を利用し疲れを取り除きたい。


それにしてもレーニング内容の変更、改善が急務である。

f:id:osamu-3:20200103122249j:image


2019年(365日)の総走行時間は19012分。目標走行時間にマイナス24788分
2018年(365日)の総走行時間は20951分。目標走行時間にマイナス22849分


2019年は昨年に比べて走行時間が1939分少なかった。単純に計算して1日当たり5分と少し。

 

1日では僅かな時間。しかし年間を通すと大きな違いとなる。もっとも昨年の走行時間が多かったとは言えないが。


 
年間を通じてトレーニングの日誌を見返すとトレーニングが継続出来ない!という記述が多い。それが2019年の走行時間の結果となっているのだろう。


 
仕事や家族の行事でトレーニング時間が制限されるのは止むを得ない。しかしそれ以外である。

 

体調が優れない、やる気が無い、前日の飲酒量が多過ぎた、等の自己管理の不味さからくるのはいただけない。


 
この点は反省し改善していかなければならないと考えている。

 

また加齢による回復能力の衰えは受け止めなければならない。それを踏まえた上での自己管理が必要となるのだ。


 
翌日の体調は前日に作られる!という事を肝に銘じておきたい!


 
再びトレーニング日誌を見返しての話題。FTP、Vo2max、ケイデンス、筋力(パワー)、持久力、登坂力などのワードが頻繁に出て来る。その上で自感じる事がある。


 
一貫性が無い!のだ。その時々に(気分次第?)感じた事を取り上げて、あれでもない、こうしなくちゃいけない、次からはこれだ!めちゃくちゃなのである。


 
自分は心肺機能が劣っているから筋力で!Vo2maxレベルで走行しないと走力の向上は無い!なんてよく出てきていた。
 
実際のところ現在でも自分でどの様にトレーニングを実施していったらよいか迷っているし分からないのである。


ヒルクライムは筋力で途中まで上っても最終的には心肺機能がモノを言いそうだし・・・・・タイムトライアルは筋力そしてその持久力(筋持久力)が必要。勿論高出力で。


 
情報が多過ぎるのが迷う原因!と言ってしまっては贅沢だ。


 
今一度自分を棚卸し、つまり見返しそして振り返ってみなければならないだろう。


その上で方針、方向性を見出さなければならない。そして実行してみる。結果を鑑みて改善。また実行という繰り返しになるのだろう。


 
ややこしい作業になる。しかし空回りするつもりで取り組まなければ先は見えてこない感じがする。まずは色々考えてみようと考えている。


自転車ランキング

にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村

楽天

【スカパー!】お申込みから約30分で見られます!