疲労感から見るトレーニング成果:上半身Vs下半身#体脂肪率 #スクワット 2024年3月2日(土曜日)


 

今日は #筋トレ

#体重 は65.0kg、#体脂肪率 は15.5%
 

「上半身中心」

ダンベキックバック」7.5kg(バー2.5kg)左右それぞれに持つ。左右それぞれ12回×2セット

 

「アームカール」25kg(バー10kg)10回×2セット

 

「ベントオーバーローイング」25kg(バー10kg)10回×2セット

 

「ツイスティング」7.5kgのプレート1枚を使用。左右へそれぞれ12回振る。それを2セット。

 

「プレスビハインドネック」25kg(バー10kg)10回×2セット
 

『下半身中心』

 

「ランジ」7.5kg(バー2.5kg)左右それぞれ持つ。12回×2セット

「スタンディングカーフレイズ」35kg(バー10kg)30回×2セット

「腹筋運動」20回×2セット

「背筋運動」20回×2セット

「スクワット」35kg((バー10kg)10回×2セット

デッドリフト」45kg(バー10kg)10回×2セット

 

ダンベキックバック、プレスビハインドネック、ベントオーバーローイング、ツイスティングは「B I CYCLE  TRA IN I N G」勝つための自転車レーステクニックの68ページ〜75ページを参照。

 

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上半身強化では、以下のメニューの負荷を増やした。
「アームカール」25kg(バー10kg)、「ベントオーバーローイング」25kg(バー10kg)、「プレスビハインドネック」25kg(バー10kg)
 
また、下半身強化では以下のメニュー負荷を増やした。スタンディングカーフレイズ」35kg(バー10kg)、「スクワット」35kg((バー10kg)、「デッドリフト」45kg(バー10kg)
 
それぞれ5kgずつの増加だ。キツかったのは、上半身強化のメニューでアームカール、そしてプレスビハインドネック。下半身強化のメニューは重く感じたのは違いないが手も足も出ない!という訳ではなかった。負荷が重くなった分、回数を減らし負荷に対応出来る様に配慮した。
 
時間の経過に連れて負荷を増やした影響、つまり筋肉痛が出てくるのでは?と考えている。どの部位にどのような影響が出るか見ていきたい。

今日はこんな感じでした。

 


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