キッツい😑 ロードバイクのトレーニング 2022年5月11日(水曜日)


#ロードバイク の #トレーニング 今日の #走行時間 は90分。#平均速度 は26.3km。#走行距離 は39.88km。
#平均心拍数 は127。#消費カロリー は748。

2022年(131日)の総走行時間は5048分。目標走行時間に−10642分。#体重 は64.5kg、#体脂肪率 は13.8%。

ギアは52×15T、負荷は「3」で時速24〜26kmを36分間維持。

 

引き続きギアは50×15T、負荷は「3」で時速26~27kmを2分間維持する事からスタート。以後2分経過ごとに時速2kmずつ速度をアップさせて走行(26km→28km→30km→32km→34→36km→38km)
 
15分間のレスト走行。
 
ギアは50×15T、負荷は「3」で時速43.5〜45kmで5分間走行+5分間回復走+時速43.5〜45kmで5分間走行。
 
10分間のクールダウンでトレーニング終了。

 

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5分間をVo2max相当の速度で2回走行(回復走を挟む) 今までは1回だけ。

果たして走り切れるものだろうか?1回はともかく2回は流石に・・・・無理!と考えていた。

1回目走行開始。

1回目で出し尽くしてしまうと2回目に響く。と考えていたものの、出し惜しみしながら走行出来るものではない。

先を考えて力を温存!と手を抜くとあっという間に速度は落ちるのだった。速度は維持しなければならない。結局いつも通りに力をを込めてペダルを回すしかない状況。

5分間は普段の生活の中ではそれほど長く感じない。どちらかと言うとあっという間に過ぎる。

でも、走行中はとてつもなく長く感じる。
ようやく1回目を走行し終えた。心臓はドクドク、息はゼイゼイ。

もう一回走るのか?走れるのか?5分間の回復走で少しでも疲れを取り除きたい。深呼吸をして息を整える。

おかしなものでこの回復走の5分間はあっという間。普段の生活の中で感じる時と同じだ。どうしてこうも違いがあるのか?

遠慮なく2回目の5分間が迫ってきた。走行開始。

疲れが残っているので最初から辛い状態。でも、トレーニングの目的としては間違っていないのだろう。これを経験する事で耐性の向上を図るのだ。

出来るだけ長い時間を速い速度で走行する事が可能になれば有利だからだ。

それが分かってはいるのだけれど辛い。1回目の時より時間の経過を遅く感じる。

ようやく半分(2分30秒)経過。まだ半分もあるのか⁈ でも、ここまで来たら走り切らないと勿体ない。

自分を宥めながらようやく、何とか2回目の5分間を走行し終える事が出来た。疲労困憊。それもそのはず。心拍数は200に達したらしい。

レーニング直後はそれほど疲れを感じなかった。しかし時間が経てば経つほど脚に疲労感を感じる様になった。

レーニング直後はアドレナリンのお陰で疲れを感じなくなっていたのだろう。トレーニング内容としては複雑なものではなかった。

でも、身体に与える負荷は大きかったのだろう。回復に努めなければならない。

 

今日のTSS

172.086kw/h
172.086÷283=0.608
走行時間は90分
90分×0.608=54.72
100÷60×54.72=91.2

今日はこんな感じでした。


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