回数を増やした🙂 ロードバイクのトレーニング 2023年3月1日(水曜日)


筋力トレーニング。

体重 は63.9kg、#体脂肪率 は14.3%

筋力トレーニン

「上半身中心」
ダンベキックバック
左右とも10kg。左右それぞれ15回×2セット

「アームカール」
10kg(バー10kg)15回×2セット

「グッドモーニング」
10kg(バー10kg) 15回×2セット

「プレスビハインドネック」10kg(バー10kg)15回×2セット

「ベントオーバーローイング」10kg(バー10kg) 15回×2セット

「ツイスティング」
7.5kgのプレート1枚を使用。左右へそれぞれ10回振る。それを2セット。

『下半身中心』
「ランジ」
5kg(バー2.5kg)左右それぞれ持つ。15回×2セット

「パーシャルスクワット」
10kg(バー10kg)15回×2セット

「腹筋運動」5kgを2枚使用。20回

「背筋運動」20回

「スクワット」
10kg(バー10kg)15回×2セット

デッドリフト
10kg(バー10kg) 15回×2セット

ダンベキックバック、グッドモーニング、プレスビハインドネック、ベントオーバーローイング、ツイスティング、パーシャルスクワットは「B I CYCLE  TRA IN I N G」勝つための自転車レーステクニックの68ページ〜75ページより引用。

「B I CYCLE  TRA IN I N G」勝つための自転車レーステクニック エドワード・ボリセヴィチ著 中野浩一監訳 小林信也/皆木伸彦  共訳

 

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数種類のトレーニングメニューで回数を10回から15回に増やした。大げさに言えば5割増といったところだ。

上半身を強化するメニューでは10回を超えて15回に達するまでがキツかった。反対に下半身を強化するメニューでは、まずまず負荷に耐える事が出来た。

ロードバイクに乗ってのトレーニングも然り。筋力トレーニングも然り。一度に多く実施したからといって、スキルがアップするわけではない。

無理をするとケガの原因。元も子も無くなる。まさに継続は力なり!だ。

今日はこんな感じでした。

 

 


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