意識して🤔 ロードバイクのトレーニング 2023年3月10日(金曜日)


#筋力トレーニン

#体重 は64.9kg、#体脂肪率 は14.4%

「上半身中心」
ダンベキックバック
5kg(バー2.5kg)左右それぞれに持つ。左右それぞれ15回×2セット

「アームカール」
10kg(バー10kg)15回×2セット

「グッドモーニング」
10kg(バー10kg) 15回×2セット

「プレスビハインドネック」10kg(バー10kg)15回×2セット

「ベントオーバーローイング」10kg(バー10kg) 15回×2セット

「ツイスティング」
7.5kgのプレート1枚を使用。左右へそれぞれ10回振る。それを2セット。

『下半身中心』
「ランジ」
5kg(バー2.5kg)左右それぞれ持つ。15回×2セット

「パーシャルスクワット」
10kg(バー10kg)15回×2セット

「腹筋運動」5kgを2枚使用。20回

「背筋運動」20回

「スクワット」
10kg(バー10kg)15回×2セット

デッドリフト
10kg(バー10kg) 15回×2セット

ダンベキックバック、グッドモーニング、プレスビハインドネック、ベントオーバーローイング、ツイスティング、パーシャルスクワットは「B I CYCLE  TRA IN I N G」勝つための自転車レーステクニックの68ページ〜75ページより引用。

 

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とにかく筋力トレーニング!と考えて半ば、闇雲に筋力トレーニングをしてきたのだけれども・・・・ただ重いものを上げたり、下ろしたりするだけでは効果が無い。

正しいフォーム、動かし方でトレーニングをしなければ効果が無い。そして鍛えている、つまり負荷がかかっている筋肉を意識する事が必要だ。

例えばスクワット。上体は前のめりになったり、後に逸したりする事が無い様にし、なるべく背中をまっすぐにする。

太ももと床が平行になる位までお尻を下げる。この時、つま先よりも膝が前になるべく出ないようにお尻を下げていく。加えてそれらの筋肉に負荷がかかっているという事を意識しながら繰り返す。

正しいフォーム、動かし方を身に付けるにはあえて軽い負荷、例えばバーベルを装着せずバーのみでトレーニングを行う。そうする事で、負荷を気にせずに正しいフォーム動かし方を身に付ける事が出来る。

上半身のトレーニングの方がやや力任せというか、ただ闇雲にトレーニングをしてるような気がしている。前述のように負荷を軽くし、正しいフォームと動かし方を一旦見直し改めて負荷を掛けたトレーニングをする方が怪我防止の為にも良いのかもしれない。

 

今日はこんな感じでした。


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