#ロードバイク の #トレーニング 今日の #走行時間 は60分。#走行距離 は23.29km。#平均速度 は23.2km。#平均心拍数 は145。#消費カロリー は473。
2024年(321日)の総走行時間は7743分。#体重 は66.1kg、#体脂肪率 は17.7%
ギアは52×15T、負荷は「4」で時速24〜26kmを41分間維持。引き続きギアは50×15T、負荷は「4」で時速24〜26kmを2分間維持する事からスタート。以後2分経過ごとに時速2kmずつ速度をアップさせて走行(24km→26km→28km→30km)
10分間のクールダウンでトレーニング終了。
9月8日の日曜日から今日まで68日のロードバイクに乗っていなかった。加えて矢島カップが中止になった辺りから数えると100日以上はロードバイクに乗らなかった。繰り返しになるがモチベーションが切れたからだ。理由はエントリーをしていた矢島カップ(タイムトライアルのみ)が大雨の影響で開催が中止となったからだ。また、昨年(2023年)は自宅が大雨のために浸水しエントリーしていた矢島カップに参加出来なかった。
偶然とはいうものの2年続けて自分とは全く関係無い、そして自分の力が及ばない理由で参加を予定していた矢島カップに参加出来なかった事に嫌気を覚えたからだ。
加えて母の死去である。具合の悪かった母は今年の春辺りから病状が悪化した。入退院を繰り返し、そのたびに具合が悪くなっていくのが目に見えてわかるのだった。そして8月15日に救急搬送された。それ以降、寝たきりの状態になった。会話することもままならないくなり、コミニュケーションは全く取れなかった。リハビリを行う方針ではあったが、意思疎通が出来ないので実施する事が出来なかった。
医師からは治療を続けても今後、劇的に治る見込みは無いと告げられた。家族で今後の治療方針について話し合ってほしいと言われた。要は身体中に管を装着し命を保つのか?それとも劇的に治る事が無いので最低限の治療を施し、母の体力が尽きるのを見守るのか?である。
家族との相談の結果、母にはこれ以上苦しい思いをさせたくない!という事になり最低限の治療施し母を見守ることにした。その後、数回危篤状態に陥った。そのたびに病院から呼び出しがあり、母の元へ駆けつけた。そうしたことを繰り返し10月25日に母は天国へ召された。
母の入院中。そして死去後は精神的にも身体的にも落ち着かない日々が続いた。ロードバイクには乗る余裕が全くなかった。そして母の死去から。3週間が経った。今日久しぶりに労働バイクに乗ったわけである。
100日以上ロードバイクに乗ってなかった影響か時速30km以上で走行すると息が上がり走行を続ける事が出来なかった。自分でもここまで体力が落ちているとは思わなかった。100日以上もロードバイクを乗っていなければそうなるのは仕方がない。でも、ショックな事は間違いない。また体重も体脂肪率もかなり上昇した。これもショックを受けた1つだ。
当面はロードバイクに乗ると言う習慣を再び身に付けそして速度や走行時間に耐えられるように体力の回復をさせていきたいと考えている。
それにしても、がったりと体力が落ちたなぁ
TSS
171.08kw/h
171.08÷272=0.629
走行時間は60分
60分×0.629=37.74
100÷60×37.74=62.9kw/h
今日はこんな感じでした。