フロー(flow)な私にしてくれ

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不安でいっぱい😣 ロードバイクのトレーニング 2022年8月28日(日曜日)

#ロードバイク の #トレーニング 今日の #走行時間 は65分。#平均速度 は29.1km。#走行距離 は31.61km。#平均心拍数 は141。#消費カロリー は655。


2022年(240日)の総走行時間は9520分。目標走行時間に−19280分。#体重 は61.9kg、#体脂肪率 は11.8%。


ギアは52×15T、負荷は「3」で時速24〜26kmを5分間維持。引き続きギアは50×15T、負荷は「3」で時速26~27kmを2分間維持する事からスタート。以後2分経過ごとに時速2kmずつ速度をアップさせて走行(26km→28km→30km→32km→34→36km→38km)


10分間のレスト走行。


52×15T、負荷は「3」で(時速37.4〜38.5kmで8分間走行+2分30秒間の回復走)×3セット。


4分30秒間のクールダウンでトレーニング終了。

 

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8月23日以来のトレーニング。身体がそして脚が動くかどうか不安で仕方がなかった。すぐに息が上がり脚が重くなって走行を断念してしまうのでは?と考えていた。


でも、8分+2分30秒はあっという間に終了。心拍数が170以上の時があったがそれほど苦しさは感じなかった。楽ではないがもっと速く走行出来る様な感じだった。


レーニングは毎日。そして絶え間なく。と考えていた。でも、年齢的に鑑みてもそれは当てはまらなくなってきたかもしれない。


いや、年齢は関係無くどの年代も適度な休養が必要なのだろう。7月末の勝手に矢島カップの時も(タイムトライアルの時)そう感じた。


前日の登坂トレーニングの疲れが残っていたのだ。その疲れが無ければあるいは軽減されていればタイムはもっと良かったと思う。


個人差はあると考えられる。また若いと回復力があるので毎日のトレーニングでも耐えられるのだろう。疲労は気にはならないのではないか?それでも疲労は蓄積されていくが・・・・


レーニングのサイクルは個人差があるのでそれを見極めていく事が肝要。いずれにしてもトレーニングの詰め込み過ぎ、やり過ぎはパフォーマンスが落ちる原因なのは間違いない。


TSS
210.174kw/h
210.174÷283=0.743
走行時間は65分
65分×0.743=48.295
100÷60×48.295=80.49


今日はこんな感じでした。