フロー(flow)な私にしてくれ

興味が湧くなら何でもアリ。ストライクゾーン広めで綴ります

意外にも😙 ロードバイクのトレーニング 2022年6月28日(火曜日)

ロードバイク の #トレーニング 今日の #走行時間 は60分。#平均速度 は15.1km。#走行距離 は15.24km。#平均心拍数 は147。#消費カロリー は670。


2022年(179日)の総走行時間は6639分。目標走行時間に−14841分。#体重 は61.5kg、#体脂肪率 は12.1%。


ギアは36×17T、負荷は「一番重い負荷から一段階下」で時速14〜15kmを14分間維持する事からスタート。


引き続きギアは36×17T、負荷は「一番重い負荷から一段階下」で時速14〜15kmを2分間維持する事からスタート。以後2分経過ごとに時速1kmずつ速度をアップさせて走行(14km→15km→16km→17km→18km→19km→20km)
 
10分間のレスト走行。
 
ギアは36×17T、負荷は「一番重い負荷から一段階下」で(時速20kmを5分間維持+1分30秒間の回復走)×3セット。
 
5分30秒間のクールダウンでトレーニング終了。

 

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今日の使用ギアは36×17T、ローラーの負荷は「一番重い負荷から一段階下」。これはスタミナアップのトレーニング時の設定。
 
それを今日は別のトレーニングで設定し実施してみた。走行時間は短い(5分間)ものの登坂トレーニングを意識した。
 
また、設定速度は使用ギア52×15T、負荷は「3」で(時速37.5km〜38kmで5分間走行+1分間30秒間の回復走)×3セットを基に設定。


52×15Tの走行時に出ているであろうワット数を36×17T、ローラーの負荷は「一番重い負荷から一段階下」の場合に当てはめた。それが時速20kmだった。
 
導き出したのは良かったのだが・・・・
ハッキリ言って消化し切れない、つまり途中で力尽きるだろうと考えていた。
 
何しろ踏み応えがある。あり過ぎる。重いのだ。52×15Tの時と同じワット数だとはとても思えない。
 
恐々ながら走行開始。
 
すぐに後悔。
 
これを5分間続けるなんて無理!重い!
 
フロントはインナーギア。回し続けないと速度が落ちる。かと思えば勢い余って速度が設定より速くなったりと落ち着かない。
 
でも、何だかんだと言いながらも走行は続いている。苦しい事には変わりない。そんな中で何とか耐えていた。5分間という短い間だからだろう(でも、物凄く長く感じた)
 
1回目が終わり回復走。息を整え次に備える。力尽きてしまう程の疲れではない。キツいが耐えられる。意外にイケてると思った。これはトレーニング。楽じゃ無いのは当たり前。
 
ちょっと自信が出た。お陰で2セット目、3セット目をクリア。どうせトレーニングするなら決めた事をやり遂げよう!と思った事が良かった様だ。
 
 
食わず嫌いという事か?実施してみないと分からないものだ。
 
今日と同じ設定で速度を上げたり走行時間を延ばしたりと内容を濃くしていく事が出来そうだ。
 
もっと早く実施すべきだったと思う。
 

 


TSS
186.261kw/h
186.261÷283=0.6582
走行時間は60分
60分×0.6582=39.492
100÷60×39.492=65.82


今日はこんな感じでした。