フロー(flow)な私にしてくれ

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グッタリ😭 ロードバイクのトレーニング 2022年5月13日(金曜日)

#ロードバイク の #トレーニング 今日の #走行時間 は120分。#平均速度 は28.6km。#走行距離 は57.47km。
#平均心拍数 は146。#消費カロリー は1305。


2022年(133日)の総走行時間は5168分。目標走行時間に−10792分。#体重 は63.9kg、#体脂肪率 は13.7%。


ギアは52×15T、負荷は「3」で時速24〜26kmを36分間維持。
 
引き続きギアは50×15T、負荷は「3」で時速26~27kmを2分間維持する事からスタート。以後2分経過ごとに時速2kmずつ速度をアップさせて走行(26km→28km→30km→32km→34→36km→38km)
 
20分間のレスト走行。
 
 
ギアは50×15T、負荷は「3」で(時速37.5〜40kmで12分間走行+3分15秒間の回復走)×3セット。
 
4分15秒間のクールダウンでトレーニング終了。
 
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休養を一日経ての今日。負荷が高いトレーニングメニューを実施。
 
ほぼFTPの速度。それを12分間走行する。回復走を挟んで3セットの予定。実施した事が無いので全く予想が出来なかった。
 
とても苦しい事になる!とだけはハッキリしていた。だから2セットを消化出来れば御の字と考えていた。結果としては3セット消化出来たがキツい事この上ないものだった。
 
速度はFTP。でも走行時間が長い。12分間。それが辛く苦しい原因。しかしその点がトレーニングの肝なのだろう。
 
1セット目は先を見越しての準備運動と考えていたが甘かった。先の事を考えている余裕は無し。とにかく設定時間内を設定速度で走行する事に精一杯。
 
幸いにそれほど速度は逸脱する事なく1セット目は終了。長かった。疲労感はあるが2セット目は走行開始出来そうな感じ(走り切れるかは「?」)
 
2セット目。1セット目の疲れを抱えつつ走行。半分くらい過ぎた辺りで誤魔化す事が出来ない息苦しさ。ゼイゼイ、ハーハー。ただ「脚」には余裕があったのが救いか。
 
3セット目。疲れはどうしようもない。実施しようかどうか逡巡した。息遣いは激しい。でも、「脚」に余裕を感じていたので行ける所まで!と考えてスタート。
 
最初から半端ない苦しさ。おまけにお尻が痛くなってきた。時折サドルから腰を上げお尻の痛みを散らしながダンシング走行。
 
長く長く感じる時間。この苦しさを乗り越えたらどうなるか?何か良い事があるのかも?それだけを信じて?走行を続けた。

 

最後まで息苦しさは続いていた。感じた事の無いグッタリした感じ。脱力感が凄い。しかし、どういう訳か「脚」には余裕があった。全く疲れていないという事ではない。事情は分からない。少しはトレーニングの効果があるのかな?
 
走行し終えて。良い事は無かった。でも、達成感は大いにあった。キツくても意外に走行出来るものだな〜と思った。
 
この勢いで街道走行でのトレーニングに入っていきたいものである。
 
 


今日のTSS


196.512kw/h
196.512÷283=0.6944
走行時間は120分
120分×0.6944=83.328
100÷60×83.328=138.88


今日はこんな感じでした。