#ロードバイク の #トレーニング 今日の #走行時間 は81分。#走行距離 は26.08km、#平均速度 は19.2km。#平均ケイデンス は54。#獲得標高 は77m。
2021年(213日)の総走行時間は8886分。目標走行時間に−16674分。#体重 は62.4kg、#体脂肪率 は12.8%
自宅を出て雄物川のサイクリングロードに入る。秋田南大橋に至る。秋田南大橋を渡る。県道65号線で豊岩方面へ向かう。
秋田市立豊岩中、豊岩小近くの交差点に至る(信号は無い)ここを起点にしてタイムトライアル。
そしてスタート❗️
しかし1分ほどでタイムトライアル中止。
両眼の #コンタクトレンズ が見事に外れたのである。この状態で走行するのは危険。自宅に引き返した。7月24日(この時は片眼)に続いてのトラブル。
やれやれである。
ロードバイクでの走行中における #コンタクトレンズ のトラブル。これについて #Google で検索してみた。
トラブルとしてはよくある事らしい。そしてその予防方法についてもあれこれ記載があった。
外れる原因として色々挙げられていた。眼の乾燥、眼の病気(結膜炎)、サングラス越しに巻き込む風の流れによる影響、#コンタクトレンズ の表裏を間違えての装着などなど。
また、上記による理由では #コンタクトレンズ は外れない!という意見もあった。
#コンタクトレンズが 外れない様にするにはサングラスではなくゴーグルを装着する、花粉症予防で使用するカバーがついたサングラスを使用するなどだった。
中には特定のメーカーを挙げてそこの製品を使用すれば間違いない!との記載があった。
#コンタクトレンズ を使用しての乗車を始めてから約3週間。初めての時そして今でも走行開始直後は外れてしまう様な感じになる。
眼をパチパチさせて外れそうになるのを防いでいる。そんな状態がしばらく続く。そしていつの間にか外れそうになる事は無くなるのだ(パチパチさせない方がいいという意見もアリ)
7月13日に外れた時はタイムトライアル後に休憩を取った。その時僅かな間だが仮眠を取った。その後のタイムトライアルで #コンタクト が外れた(片眼)
今のところハッキリとした原因は分からない。
現状出来る事としては #コンタクトレンズ の表裏を間違えて装着しない、ロードバイクに乗る前に(なるべく長い時間を取る) #コンタクトレンズ を装着する、である。
#コンタクトレンズ を使用する前はサングラスに度付きレンズをアタッチメントで装着し使用していた。
視界は良くなるが重くなる。サングラスと度付きレンズの重みが鼻にかかり痛いし跡が付いてしまうのだった。
一度 #コンタクトレンズ の快適さを覚えると以前には戻りにくい。現状出来る事を行いつつ #コンタクトレンズ が外れない様にする方法を探していかなければならない。
今日はこんな感じでした。