フロー(flow)な私にしてくれ

興味が湧くなら何でもアリ。ストライクゾーン広めで綴ります

今度は34×17T🙂 ロードバイクのトレーニング 2021年5月30日(日曜日)

#ロードバイク の #トレーニン 今日の走行時間は120分。平均速度は16.3km。平均ケイデンスは69。走行距離は32.74km。獲得標高は0m。平均心拍数は151。最大心拍数は181。消費カロリーは1381。


2021年(150日)の総走行時間は5906分。目標走行時間に−12094分。体重は62.0kg、体脂肪率は13.2%。

 


ギアは34×19T、負荷は一番重い負荷から一段下げて時速15〜16kmを13分間維持。引き続きギアは34×17T、負荷は同じで時速15〜16kmを2分間維持する事からスタート。以後2分経過ごとに時速1kmずつ速度をアップさせて走行(15km→16km→17km→18km→19km→20km→21km)
 
3分間のレスト走行。
 
時速15〜16kmで10分間走行。
 
15分間のレスト走行。
 
ギアは34×17T、負荷は一番重い負荷から一段下げて時速18〜19kmを60分間維持。
 
5分間のクールダウンでトレーニング終了。 
 
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今日はギアが34×17T、負荷は一番重い負荷から一段下げた負荷で「60分間」走行。
 
一昨日は50×15Tで60分間走行した。では34×17Tではどの程度走行出来るのか?と思いついた。少々無謀だったがやってみなければ分からない。
 
実は最初の設定速度は「19km」。でも、5分間走行して無理と判断。速度を落として走行したのである。
 
自分としては時速19kmでケるのでは?と考えていたのだがそんなに甘くはなかった。
 
50×15Tとは違って慣れていない。その影響で時間がそれほど経過していないのに苦しくなってきた。先行きが不安となった。
 
それでも自分を宥めながら何とか走行を続けた。思い返せばその時々に何を考えていたのがというと、ただただ、早く終われ!としか考えていなかった。
 
40分を経過すると自然に速度が落ちてしまう状態に。疲れが出てきた。身体的にも精神的にも苦しい。でも意識しない事には速度を維持出来ない。
 
ここから最後までが辛かった。こういう時はいつもの様に時計の進み方が余計に遅く感じてしまう。ここまで40分、50分と走行してきたのに残り10分程度がとてつもなく長い時間に感じてしまうのだった。
 
当初の予定より速度は下げたものの「60分間」を完走出来た。今日より少しでも速い速度で60分を走り切りたいものである。まだまだである。
 
ヒルクライムレースはもっと速いのだ。
 

今日のTSS


206.142kw/h
206.142÷289=0.71133 走行時間は120分
120分×0.7133=85.596
100÷60×85.596=142.66


今日はこんな感じでした。