今日の走行時間は40分+80分=120分。体重は63.0kg、体脂肪率は13.9%。
2020年(94日)の総走行時間は2595分。目標走行時間に−8685分。
ギアは50×17T、ローラーの負荷は「3」。時速28〜30kmで40分間走行。
40分間走行時の平均速度は28.5km。平均ケイデンスは77。走行距離は19.03km。獲得標高は5m。平均心拍数は135。消費カロリーは203。
40分間の走行を終えてからギアは34×17T、負荷は最も重い「H」から一段階下げて時速17〜18kmを10分間走行。
ギアは34×17T、負荷は最も重い「H」から一段階下げて時速15〜16kmを10分間走行。
ギアは34×17T、負荷は最も重い「H」から一段階下げて時速17〜18kmを15分間走行。
ギアは34×17T、負荷は最も重い「H」から一段階下げて時速15〜16kmを10分間走行。
ギアは34×17T、負荷は最も重い「H」から一段階下げて時速17〜18kmを20分間走行。
ギアは34×17T、負荷は最も重い「H」から一段階下げて時速15〜16kmを10分間走行。
「ややきつめ」と「楽」な走行を繰り返してスタミナアップを目的とするトレーニング。
5分間のクールダウンでトレーニング終了。
街道走行を❗️と考えていたけれどあいにくの雨。強い降りではないけれど降り止む事は無さそうなので断念。
スタミナアップを目的とした走行は通常より75%の時間で実施。120分間を「完走」するのは自信が無かったのだ。
80分間でも充分キツかった。体力はもちろん精神的に追い込まれた。いくらペダルを回しても時間の進み方が早くなる事は無い。
持久、耐久、我慢を強いられる走行だ。終わった直後は解放された嬉しさから疲れは気にならない。
しかし時間の経過と共に疲れが忍び寄ってくるのだ。そして明日の起床時は身体が重く感じられるのだろう。
疲れは勘弁して欲しいものだが仕方がない。トレーニングの効果の裏返しだ。何だかんだと言っても身体を動かすのは気持ちが良い。
明日はどうするかな?
80分間走行時の平均速度は16.2km。平均ケイデンスは65。走行距離は21.68km。獲得標高は8m。平均心拍数は137。消費カロリーは769。
40分間走行のTSS
195.27kw/h
195.27÷289=0.6757 走行時間は40分
40分×0.6757=27.028
100÷60×27.028=45.05
80分間走行のTSS
204.168kw/h
204.168÷289=0.7065 走行時間は80分
80分×0.7065=56.52
100÷60×56.52=94.2
今日のTSSの合計
45.05+94.2=139.25
今日はこんな感じでした。