フロー(flow)な私にしてくれ

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ついつい寝過ごしてしまう😅 ロードバイクのトレーニング 2021年3月25日(木曜日)

#ロードバイク の #トレーニン 今日の走行時間は120分。平均速度は27.0km。平均ケイデンスは70。走行距離は54.17km。獲得標高は4m。平均心拍数は131。消費カロリーは1059。


2020年(84日)の総走行時間は2355分。目標走行時間に−7725分。体重は62.6kg、体脂肪率は13.6%。


ギアは50×17T、負荷は「3」で時速24~26kmを15分間維持。引き続きギアは50×15T、負荷は「3」で時速26~27kmを2分間維持する事からスタート。以後2分経過ごとに時速2kmずつ速度をアップさせて走行(26km→28km→30km→32km→34→36km→38km)
 
6分間のレスト走行。
 
ギアは50×15T、負荷は「3」で時速33〜35kmで10分間走行。
 
10分間のレスト走行。
 
ギアは50×15T、負荷は「3」で(時速33〜35kmで3分間走行+時速37〜38kmで2分間走行)×4セット。
 
引き続き時速25〜32kmで25分間走行(回復走より速い) FTPの向上が目的。
 
10分間のレスト走行。


ギアは50×15T、負荷は「3」で(20秒間走行+10秒間のレスト走行)×8セット。レースで必要な無酸素運動容量の向上を図る。体脂肪率の減少の効果がある。
 
6分間のクールダウンでトレーニング終了。
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20日(土曜日)の街道走行。それそのものは気持ち良かった。しかし意外に疲れが抜けなかった。数日間休養した。


やはり「ローラー台」の上と「外」では違う。毎年の事ではあるが外では路面そして風の抵抗を実感する。路面はもちろんフラットでない。


ローラー台での走行では無かった「刺激」が思いのほか疲れを感じさせたのだろう。


そして三寒四温季節の変化に身体が対応しきれなかった。怠けていると言われても仕方がない。
 
特に寒暖差にはお手上げ。明け方グッと冷え込むのだ。時折マイナスの気温になる。そして日中は打って変わり暖かくなる。
 
しばらくは寒暖差に注意だ。特に身体を冷やすことが無い様に気をつけなければならない。
 
レーニングは順調。間隔が空いたがほぼ消化する事が出来た。しかしレーニング不足を痛感するのは相変わらず。最初から最後までペダルを回すパワーが無い!と感じる。
 
「春眠暁を覚えず」なんて言い訳しないでどんどん乗り込まなければならない。
 
今日のTSS


180.78.kw/h
180.78÷289=0.6255 走行時間は120分
120分×0.6255=75.06
100÷60×75.06=125.1


今日はこんな感じでした。