フロー(flow)な私にしてくれ

興味が湧くなら何でもアリ。ストライクゾーン広めで綴ります

今日は短縮版🙂2020年7月30日(木曜日)

ローラートレーニング。今日の走行時間は90分。走行距離は45.31km。平均速度は30.1km。平均ケイデンスは72。獲得標高は8m。


2020年(212日)の総走行時間は15238分。目標走行時間に−10202分。体重は62.1kg、体脂肪率は12.7%


ギアは50×17T、負荷は「3」で時速24~26kmを30分間維持。引き続きギアは50×13T、負荷は「3」で時速26~27kmを2分間維持する事からスタート。以後2分経過ごとに時速2kmずつ速度をアップさせて走行(26km→28km→30km→32km→34→36km→38km)


20分間のレスト走行。


ギアは50×13T、負荷は「3」で(時速33~34kmを2分間維持+時速42〜44kmを30秒間維持)×8×1セット。耐乳酸性の向上が目的。


10分間のレスト走行。


ギアは50×13T、負荷は「3」で時速45km〜50kmで5分間走行。走行後は5分間のクールダウンでトレーニング終了。

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早い時間から就業開始。その為今日は短縮版。でも負荷はそこそこ高かったかな。TSSにもそれが現れている。


レーニング時間が短くてもロードバイクに乗る「癖」はつけておきたい。トレーニングの内容は人それぞれ。時間、負荷など。


週末に時間の余裕がある時、多くの時間を使って乗る。それ自体は悪いことではない。しかし自分の場合、それに満足してしまい疲労と称して休養を取る。


そしてロードバイクに乗らなくなる。そしてその期間が長引く。悪循環である。だったら1回のトレーニングに多くの時間を費やす事を避け、その日の疲労を抑える。そして出来るだけ休養期間を無くす。


その方が自分が「怠けにくい」のでは?と考えている。しかし疲れは少ないものの休養を少なくして継続出来るものか?と不安でもあり懐疑的だ。ちょっと考えてみたい。

 

今日のTSS。212.244kw/h   212.24÷266=0.7979   走行時間は90分  90分×0.7979=71.811分。
100÷60×71.811=119.685

今日はこんな感じでした。

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