ローラートレーニング。今日の走行時間は90分。走行距離は45.31km。平均速度は30.1km。平均ケイデンスは72。獲得標高は8m。
2020年(212日)の総走行時間は15238分。目標走行時間に−10202分。体重は62.1kg、体脂肪率は12.7%
ギアは50×17T、負荷は「3」で時速24~26kmを30分間維持。引き続きギアは50×13T、負荷は「3」で時速26~27kmを2分間維持する事からスタート。以後2分経過ごとに時速2kmずつ速度をアップさせて走行(26km→28km→30km→32km→34→36km→38km)
20分間のレスト走行。
ギアは50×13T、負荷は「3」で(時速33~34kmを2分間維持+時速42〜44kmを30秒間維持)×8×1セット。耐乳酸性の向上が目的。
10分間のレスト走行。
ギアは50×13T、負荷は「3」で時速45km〜50kmで5分間走行。走行後は5分間のクールダウンでトレーニング終了。
早い時間から就業開始。その為今日は短縮版。でも負荷はそこそこ高かったかな。TSSにもそれが現れている。
トレーニング時間が短くてもロードバイクに乗る「癖」はつけておきたい。トレーニングの内容は人それぞれ。時間、負荷など。
週末に時間の余裕がある時、多くの時間を使って乗る。それ自体は悪いことではない。しかし自分の場合、それに満足してしまい疲労と称して休養を取る。
そしてロードバイクに乗らなくなる。そしてその期間が長引く。悪循環である。だったら1回のトレーニングに多くの時間を費やす事を避け、その日の疲労を抑える。そして出来るだけ休養期間を無くす。
その方が自分が「怠けにくい」のでは?と考えている。しかし疲れは少ないものの休養を少なくして継続出来るものか?と不安でもあり懐疑的だ。ちょっと考えてみたい。
今日のTSS。212.244kw/h 212.24÷266=0.7979 走行時間は90分 90分×0.7979=71.811分。
100÷60×71.811=119.685
今日はこんな感じでした。