フロー(flow)な私にしてくれ

興味が湧くなら何でもアリ。ストライクゾーン広めで綴ります

間を挟んでやってくる疲労😣2020年6月23日(火曜日)

ローラートレーニング。今日の走行時間は120分。2020年(175日)の総走行時間は12249分。目標走行時間にマイナス8751分。体重は64.1kg、体脂肪率は14.4%


ギアは50×17T、負荷は「3」で時速24~26kmを15分間維持。引き続きギアは50×13T、負荷は「3」で時速26~27kmを2分間維持する事からスタート。以後2分経過ごとに時速2kmずつ速度をアップさせて走行(26km→28km→30km→32km→34→36km→38km)


3分間のレスト走行。


ギアは50×13T、負荷は「3」で時速33〜34kmで10分間走行。


13分間のレスト走行。


ギアは50×13T、負荷は「3」で(時速33~34kmを2分間維持+時速42〜44kmを30秒間維持)×8×2セット(2セット目は6回で終了)セット間は5分間の回復走(時速22~24km)耐乳酸性の向上が目的。


10分間のレスト走行。


ギアは50×13T、負荷は「3」で(全力走行20秒間+10秒間レスト走行)×8セット。無酸素運動容量の向上が目的。


6分間のクールダウンでトレーニング終了。

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年齢を言い訳にはしたくないが・・・・疲れが時間をおいてやって来る。日曜日の登坂トレーニング後に夕方まで外出。久しぶりだったので長い時間外で過ごした。

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その疲れが昨日の夕方から顔を出し始めた。就寝まで疲労困憊。その為昨日から今日にかけてはしっかりと睡眠時間は取った。しかし身体はダルく集中力が無い。これでは事故を起こしそうだ。晴れてはいたが自重してローラートレーニング。

 

身体が動き始めるとだいぶ調子が上がってくる。これなら外に出ても良かったのでは?と思った。


今日の耐乳酸性の向上が目的のトレーニングは何回も実際しているので戸惑いは無い。回数を重ねてキツくなる後半が頑張りどころである。


最後の無酸素運動容量の向上が目的のトレーニングは何回実施していても慣れるものではない。


風や路面の抵抗が無い。その分回転数が上がる。その回転に脚がついていけるかどうか?である。その中で短いインターバルで繋いでいかなければならない。最後は肺が破裂してしまうのではないか?というくらい息が上がるのだ。


短い走行時間(4分)であるがトレーニング目的はもちろん体脂肪率の減少にも寄与するというのも頷ける。


日曜日(21日)から走行中にサイクルコンピュータがピーピーと鳴る。マニュアルを読んだらメモリーがいっぱいらしい。メモリー機能を使用したつもりは無いのでどういう事やら?

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今日はこんな感じでした。

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