フロー(flow)な私にしてくれ

興味が湧くなら何でもアリ。ストライクゾーン広めで綴ります

神様、仏様、お腰様😅2020年6月13日(土曜日)

街道走行。今日の走行時間は181分。2020年(165日)の総走行時間は11307分。目標走行時間にマイナス8493分。体重は63.7kg、体脂肪率は13.5%
平均速度は23.5km、獲得標高911m。


自宅を出発して秋田市大野地区を経て雄物川右岸のサイクリングロードへ。しばらくサイクリングロードを走行。黒瀬橋方面へ向かう。黒瀬橋を右手にして引き続きサイクリングロードを走行。水沢橋へ向かう。


水沢橋を渡り県道9号線を経て県道44号線へ。県道44号線の坂を上る。


ギア⚙は50×19T。速度は時速18〜22kmの範囲で推移。8回登坂した(5回登坂後20分休憩)


県道9号線、水沢橋を渡り雄物川サイクリングロードへ。御野場地区、大野地区を経て自宅へ。

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県道44号の峠で登坂トレーニング。上り口と峠のてっぺんとの標高差は約100m。距離は2km。勾配は5%。もちろん途中はキツくなったり緩んだりしている。角度の表示では2.8度位らしい。上り切るまで調子が良いと5〜6分。


最初から「重い」感触。時速で2kmほど足りない。つまり遅い。上り口では時速22kmは出ていた。でも今日は20kmが精一杯。


入りが遅いが仕方がない。登坂を続けた。入りが遅い影響なのか後半も遅かった。18〜19km台での走行となってしまった。


今日は脚に疲れを感じるのが早かった。昨日は負荷が軽いトレーニングだっただけに残念。おまけに腰が痛くなった。ロードバイクから降りれば痛くない。それほど尾を引く事はないだろう。


登坂トレーニングに身体や脚が慣れていないのだろう。時間の経過と回数を重ねれば解消されていくものと考えている。


一番影響しているのは登坂に使用ギア⚙の変更だと考えられる。昨年まではフロントは「34」。今年は「50」。負担や負荷は確実に上がった。

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34×19Tのギア比は1.789。50×19Tでは2.632。数値の面からも伺える。ギア比が上がった分疲労も大きくなった。繰り返しになるが負担や負荷は上がった。特に腰の痛みに関しては要注意しなければならない。トレーニング後のストレッチそして痛みが引かない場合は躊躇せず休む事が必要だ。

 

今日はこんな感じでした。

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