フロー(flow)な私にしてくれ

興味が湧くなら何でもアリ。ストライクゾーン広めで綴ります

頑張り過ぎ😅2020年5月12日(火曜日)

ローラートレーニング。

今日の走行時間は105分。2020年(133日)の総走行時間は9323分。目標走行時間にマイナス6637分。体重は63.5kg、体脂肪率は14.5%


ギアは50×17T、負荷は「3」で時速24~26kmを15分間維持。引き続きギアは50×13T、負荷は「3」で時速26~27kmを2分間維持する事からスタート。以後2分経過ごとに時速2kmずつ速度をアップさせて走行(26km→28km→30km→32km→34→36km→38km)


3分間のレスト走行。


ギアは50×13T、負荷は「3」で時速33〜34kmで15分間走行。


13分間のレスト走行。


ギアは50×13T、負荷は「3」で(時速33~34kmを2分間維持+時速43〜45kmを30秒間維持)×8。耐乳酸性の向上が目的。


10分間のレスト走行。


ギアは50×13T、負荷は「3」で(20秒間全力走行+10秒間のレスト走行) ×4セット。無酸素運動容量向上が目的。


5分間のクールダウンでトレーニング終了。

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日曜日(10日)のレーニング後激しい眠気に襲われた。疲れが溜まってきているのでは?と考えた。昨日の完全休養からの今日。


日曜日の疲れは引きずっていない。しかし手遅れになる前にここは一旦トレーニングを調節(減らして)してリフレッシュする事にした。期間としては1週間から2週間。


そして今日のトレーニング。加減が出来なかった。疲れを考慮してトレーニングを調節したつもりだったのだが・・・思いの外TSSが高かった。


強度(速度)を落とさずセット数を減らす事でトレーニングを調節つまりTSSを抑えようとしてみたのだ。強度を落として走力が落ちてしまう事を怖れたからだ。


レーニングの内容によって左右されるのだろう。今日はちょっと頑張り過ぎた。次回以降はもっと抑える様にしていきたい。


レーニングを調節しているのに抑えた時間の中で力を出し尽くそうとしてしまう。良いのか悪いのか・・・・


今日のTSS。平均速度28.6km  196.512kw/h
196.512÷266=0.7388 走行時間は105分。
105分×0.7388=77.574
100÷60×77.574=129.29


今日はこんな感じです。

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