フロー(flow)な私にしてくれ

興味が湧くなら何でもアリ。ストライクゾーン広めで綴ります

ハフハフ😋2020年4月19日(日曜日)

ローラー台トレーニング。今日の走行時間は120分。2020年(110日)の総走行時間は7605分。目標走行時間にマイナス5595分。体重は62.5kg、体脂肪率は13.5%。


ギアは34×17T、負荷は最も重い「H」から一段階下げて時速18~19kmを10分間走行。


ギアは34×17T、負荷は最も重い「H」から一段階下げて時速16~17kmを10分間走行。


ギアは34×17T、負荷は最も重い「H」から一段階下げて時速18~19kmを15分間走行。


ギアは34×17T、負荷は最も重い「H」から一段階下げて時速16~17kmを10分間走行。


ギアは34×17T、負荷は最も重い「H」から一段階下げて時速18~19kmを20分間走行。(14分〜17分まではレスト走行)


ギアは34×17T、負荷は最も重い「H」から一段階下げて時速16~17kmを10分間走行。


ギアは34×17T、負荷は最も重い「H」から一段階下げて時速18~19kmを15分間走行。


ギアは34×17T、負荷は最も重い「H」から一段階下げて時速16~17kmを10分間走行。


ギアは34×17T、負荷は最も重い「H」から一段階下げて時速18~19kmを10分間走行。


ギアは34×17T、負荷は最も重い「H」から一段階下げて時速16~17kmを5分間走行。スタミナアップの向上を図るトレーニング。


最後に5分間のクールダウンで終了。

 

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今日は空腹を感じる時間が早かった。走行を開始して30分経過してからだった。強烈な感じではなかった。しかしここで食べておかないと後で揺り返しが来ると思い補給。


幸いこの措置が良かったらしくこれ以降は耐え難い空腹感を感じる事はなかった。それにしても走行中に息遣いしながら食べるというのは辛い。食べ物で口の中を塞いでしまうからだ。そうなると息を吸い辛くなる。ハフハフしながらの補給だった。


走行そのものは順調。このトレーニングの特徴は60分を経過すると疲れが出始める。今日もその通り。若干設定速度から外れる事数回。

 

それまで(60分まで)は外れる事はほとんど無かったのに・・・・すぐに立て直す事が出来たものの疲れは静かにそして確実に身体に溜まっていくらしい。
 


今日のTSS。平均速度17.74km 233.778kw/h。
233.778÷266=0.8788   走行時間は120分。
120分×0.8788=105.456
100÷60×105.456=175.76kw/h

「150」を大きく超えた。レーニング後は階段の昇り降りがキツい。しっかりと休養を取る必要がある。


今日はこんな感じでした。


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