フロー(flow)な私にしてくれ

興味が湧くなら何でもアリ。ストライクゾーン広めで綴ります

疲れているはず☹️2020年4月5日(日曜日)

ローラー台トレーニング。今日の走行時間は120分。2020年(96日)の総走行時間は6473分。目標走行時間にマイナス5047分。体重は62.9kg、体脂肪率は13.7%。


ギアは34×17T、負荷は最も重い「H」から一段階下げて時速18~19kmを10分間走行。


ギアは34×17T、負荷は最も重い「H」から一段階下げて時速16~17kmを10分間走行。


ギアは34×17T、負荷は最も重い「H」から一段階下げて時速18~19kmを15分間走行。


ギアは34×17T、負荷は最も重い「H」から一段階下げて時速16~17kmを10分間走行。


ギアは34×17T、負荷は最も重い「H」から一段階下げて時速18~19kmを20分間走行。


ギアは34×17T、負荷は最も重い「H」から一段階下げて時速16~17kmを10分間走行。


ギアは34×17T、負荷は最も重い「H」から一段階下げて時速18~19kmを15分間走行。


ギアは34×17T、負荷は最も重い「H」から一段階下げて時速16~17kmを10分間走行。


ギアは34×17T、負荷は最も重い「H」から一段階下げて時速18~19kmを10分間走行。


ギアは34×17T、負荷は最も重い「H」から一段階下げて時速16~17kmを5分間走行。


最後に5分間のクールダウンでトレーニング終了。

 

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久しぶりに120分間を「完走」。先週は約半分の時間を走行していた。でも今日、もう半分を走行出来るかどうか分からなかった。

 

しかし、そんな心配をよそに走行は順調。流石に後半は疲れを感じたが走行を妨げるほどのものではなかった。今までは比較的「楽」な走行(時速16~17km)部分で苦痛に感じる事があった。しかし今日はそれを感じなかった。

 

腰痛(特に右側)が出るのでは?と心配していた。しかし最後まで痛みを感じる事は無かった。一安心である。


 「スタミナアップ」のトレーニングを実施する前と後に無理をしない(疲れを溜めない)事が今日の様な走行に繋がっているのではないだろうか?

 

今日のトレーニングだけでなく日頃の「疲れ」のコントロールをしっかり行っていかなければならない。がむしゃらに強度の高いトレーニングをしても結局は息切れを起こしてしまうからだ。

 

今日のTSS。平均速度17.4km  219.96kw/h。
219.96÷266=0.8269  走行時間は120分。

120分×0.8269=99.228
100÷60×99.228=165.379


飛び抜けて高い値ではない。しかし明日に疲れが残るとされる目安の「150」を超えた。油断せずに身体のケアをしっかりと行わなければならない。

 

今日はこんな感じでした。


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