フロー(flow)な私にしてくれ

興味が湧くなら何でもアリ。ストライクゾーン広めで綴ります

どうなるかな?🧐2020年3月27日(金曜日)

ローラートレーニング。今日の走行時間は115分。2020年(87日)の総走行時間は5739分。目標走行時間にマイナス4701分。体重は63.2kg、体脂肪率は13.9%。


ギアは50×17T、負荷は「3」で時速24~26kmを15分間維持。引き続きギアは50×13T、負荷は「3」で時速26~27kmを2分間維持する事からスタート。以後2分経過ごとに時速2kmずつ速度をアップさせて走行(26km→28km→30km→32km→34→36km→38km)

 


3分間のレスト走行。

 


続いてギアは50×13T、負荷は「3」で時速33~35kmで10分間走行。


13分間のレスト走行。

 


ギアは50×13T、負荷は「3」で(時速35〜36kmを5分間維持+3分間の回復走(時速22〜24km))×3セット。FTPとVo2maxの向上。


11分間のレスト走行。


ギアは50×13T、負荷は「3」で(時速33〜34kmを3分間維持+時速35〜36kmを2分間維持)×4セット。FTPの向上が目的。


5分間のクールダウンでトレーニング終了。

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念には念を入れる形で昨日はトレーニングを中止。幸い症状(脚と腰の痛み)は進行せずに済んだ。そして今日のトレーニング。

 

www.osamu-san.net

 
2種類のトレーニングを実施。どちらもFTP前後の速度で走行した。走行時間はそれほど多くない。そして負荷も重くない。休養明けのメニューとしてはちょうど良かった。順調に走行を重ねる事が出来た。まずは一安心である。

 


さて、昨日紹介したTSS(トレーニングストレススコア) 今日のトレーニングでどの様な「値」になるか計算してみた。もしかしたら間違っているかもしれない。ご勘弁を。

 


計算式は
100÷60分×走行時間(分単位)=TSS
である。


走行時間はFTP速度で走行した時間。トレーニング中にFTP速度で走行した時間をカウントしている余裕は無い。したがって今日のトレーニングでの平均速度を利用した。

 


走行時間115分で平均速度は時速28km。自分のFTPから時速28kmのkw/hを求めると189kw/h。

 


FTPのkw/hは266kw/h。189÷266=約0.71。FTPの71%のパワーで走行した事になる。115分間全てFTP速度で走行した訳ではない。115分に71%を乗じると81.65分。


100÷60×81.65=136


TSSは「136」となった。繰り返しになるが計算式が間違っているかもしれない。その時はご勘弁を。

 


「136」は翌日には疲労が回復しているレベル。150以上になると翌日に疲労を持ち越してしまうとの事。計算上(自己流だが)問題は無い疲労度の様である。

 

あくまでも計算上の事。トレーニング後から就寝、そして明日の起床時にどんな状態になっているか確かめなければならない。

 

今日はこんな感じです。


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