フロー(flow)な私にしてくれ

興味が湧くなら何でもアリ。ストライクゾーン広めで綴ります

疲れてる😫2020年3月17日(火曜日)

今日は身体の疲れよりもメンタル的に疲れている感じがしたので完全休養。ロードバイクに乗ろう!という気が全く起きなかったのである。トレーニングは継続したいという気持ちはある。

 

 

でもその気が起きない。トレーニングを実施しないとどこか後ろめたい気持ちになるのは分かっている。分かってはいるがその気が全く起きないのだ。

 

 


レーニングの疲れを取り除く為に回復走を取り入れている。週に1回は実施する様にしている。出来るだけ身体に疲労を溜めない様にしているからだ。レーニングを継続する為でもある。また出来るだけ睡眠時間を確保する様にして身体を休める様にしてはいる。

 


そうは言っても振り返ってみると最近はレーニング中に眠くなってしまったり(降車して仮眠)レーニングの途中で力尽きてしまう事があったりと今ひとつ納得いかないトレーニングとなってしまっている。

 

 

来るべき街道走行に向けて徐々に短時間で高負荷の走行に切り替えつつあるという中なのでここでトレーニングが出来ない、実施する気が起きない!というのは正直なところ辛い。

 


身体的にそしてメンタル的に疲労が蓄積されてしまっているのかもしれない。昨年の1月から2月にかけては体調を崩してしまっていた。その影響でレーニング時間が激減。その反省から今年は体調に気を付けた。お陰で寒い時期(暖冬だったが)を乗り越える事が出来そうだ。

 


逆に言うと昨年よりはトレーニング時間が増えた!という事。それがメンタル的そして身体的な疲労に繋がっているのかもしれない。レーニングが出来なかった!という事はそれだけ疲労の蓄積が無い!という事だから。自分の身体ながらバランスを取るのが難しい。

 

 

そんな状態だから引き付けるのか?あるいは偶然か?自分にとっての解答ではないがヒントになりそうな記事を発見。

 

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下記は『じてトレ オーバートレーニングを避けるコツ』から引用。

https://www.jitetore.jp/contents/fast/list/fatigue/201209270700.html

 

www.jitetore.jp
●「トレーニング負荷に対する自分の反応の傾向」をよく理解したうえで練習に取り組む。「トレーニング負荷に対する自分の反応の傾向」を理解するには、継続的にメンタル・トレーニングの記録をつけ、読み返すとよいだろう。


●ある一定期間ごとに回復期間を練習計画に組み込む。これによって本当の意味で身体が強くなっていく。

 

 

上記を合わせて9つの指摘がされている。上記の2つが現在の自分に役立つアドバイスなのかもしれない。「トレーニング負荷に対する自分の・・・・」については日誌を振り返り自分の傾向を掴むことが出来そうだ。

 


一番必要なのは「回復期間を練習計画に組み込む」だ。アドバイス文言そのものである。現状は週末に行う「スタミナアップ」のトレーニング後(翌日)に回復走として回復に努めている。

 

しかしそれだけでは回復させるには不十分という事かもしれない。短期的に(1日、1回だけ)ではなく一定期間を回復に当てなければならない!という事だ。負荷や走行時間の調整となるのかもしれない。

 

今日はこんな感じです。

 

<参考&引用サイト じてトレ>『https://www.jitetore.jp/


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