フロー(flow)な私にしてくれ

興味が湧くなら何でもアリ。ストライクゾーン広めで綴ります

まずまずかな🙂 2020年2月12日(水曜日)

ローラートレーニング。今日の走行時間は120分。2020年(43日)の総走行時間は2570分。目標走行時間にマイナス2590分。体重は63.1kg、体脂肪率は13.5%。


ギアは50×17T、負荷は「3」で時速24~26kmを15分間維持。引き続きギアは50×13T、負荷は「3」で時速26~27kmを2分間維持する事からスタート。以後2分経過ごとに時速2kmずつ速度をアップさせて走行(26km→28km→30km→32km→34→36km→38km)


3分間のレスト走行。


続いてギアは50×13T、負荷は「3」で時速33~35kmで10分間走行。


13分間のレスト走行。


ギアは50×13T、負荷は「3」で(時速36~37kmを5分間維持+3分間のレスト走行)+(時速37~38kmを5分間維持+3分間のレスト走行)+(時速38~39kmを5分間維持+3分間のレスト走行)FTPの向上が目的。

自転車トレーニングサポート専用サイト「じてトレ」
↑↑↑「じてトレ」からトレーニングのメニューを見つけて実施。↓↓↓

www.jitetore.jp

 

 


13分間のレスト走行。


ギアは50×13T、負荷は「3」で(30秒間全力走行+3分間の回復走(時速24~26km))×6セット。無酸素運動容量の向上が目的。

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5分間+3分間のトレーニングはFTPとVo2maxの向上に効果があるとの事。おそらくVo2maxについては副次的なもの。また3分間の部分を回復走ではなくレスト走行で繋いだので尚更だろう。


それはともかく。速度を段階的に上げて走行した。時速1kmずつだった。でも数字で見るのと実際に走行するのとでは大きく違った。


走行を続ける事が出来ない!という訳ではなかった。しかしずーっと踏み負けている感じがしていた。

 


思う様にペダルを回す事が出来なかった。速度は設定通りに出ていたのだけれど・・・・まだまだ未熟と感じた。


30秒間全力走行+3分間回復走は初めて実施。「じてトレ」には5〜10本との記載。まずは様子見という事で今日は6本。


30秒間という事なので思い切って速度を出す事が出来ると「じてトレ」に書いてあった。実際その通りだった。


おまけに3分間の回復走があるので余裕がある。思い切り走行出来たのはそれも要因と思う。


開始から3本目辺りまでは余裕があった。しかし4本目以降はキツくなった。良くも悪くも力まないと速度が上がらない。


乳酸で満たされて重く感じる様になった脚をとにかく回し続けなければならなかった。若干ではあるが息遣いには余裕があった。でも、脚は全く余裕無し。

f:id:osamu-3:20200212152641j:image


息遣いと脚が連動していなかった。アンバランス。ぎこちない感じが拭えなかった。


今日の2つのトレーニングは若干のズレ、ぎこちなさがあった。でも途中で力尽きる事なく消化出来たのでまずまずといった所かな。


今日はこんな感じでした。

 

<参考サイト> 自転車トレーニングサポート専用サイト「じてトレ」


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