フロー(flow)な私にしてくれ

興味が湧くなら何でもアリ。ストライクゾーン広めで綴ります

用心、用心🙁 ロードバイクのトレーニング 2020年1月26日(日曜日)

ローラー台トレーニング。今日の走行時間は120分。2020年(26日)の総走行時間は1490分。目標走行時間にマイナス1630分。体重は62.6kg、体脂肪率は12.5%。


ギアは34×17T、負荷は最も重い「H」から一段階下げて時速18~19kmを10分間走行。


ギアは34×17T、負荷は最も重い「H」から一段階下げて時速16~17kmを10分間走行。


ギアは34×17T、負荷は最も重い「H」から一段階下げて時速18~19kmを15分間走行。


ギアは34×17T、負荷は最も重い「H」から一段階下げて時速16~17kmを10分間走行。


ギアは34×17T、負荷は最も重い「H」から一段階下げて時速18~19kmを20分間走行。


ギアは34×17T、負荷は最も重い「H」から一段階下げて時速16~17kmを10分間走行。


ギアは34×17T、負荷は最も重い「H」から一段階下げて時速18~19kmを15分間走行。


ギアは34×17T、負荷は最も重い「H」から一段階下げて時速16~17kmを10分間走行。


10分間のレスト走行。


ギアは34×17T、負荷は最も重い「H」から一段階下げて(全力走行20秒間+10秒間のレスト走行)×8セット


6分間のクールダウンでトレーニング終了。


「ややきつめ」と「楽」な走行を繰り返してスタミナアップを目的とするトレーニング。


時々速度が遅くなってしまった部分はあったものの設定通りの速度で走行する事が出来た!

 

多少は成長した感じ。走行中はキツく感じる場面が多々あったのは勿論である。こればかりは避けて通る事は出来ない。


でも走行開始直後はなかなか速度が上がらず苦労した。ペダルを踏むそして回す感触が重かった。今日はかなり苦労するぞ!と感じたのだった。


脚も重い感じだったし‥‥‥多分何処かの段階で力尽きるんだろうな~と考えながらの走行だった。


そんな不安をよそに時間は進んでいく。走行は続けなければならない。


多少設定速度を外しながらも何とか走行を続けていく事が出来た。走行開始後30分経過してから補給食(パン)を摂った。空腹感を感じる前に!と考えたからだ。


お陰でハンガーノックに陥らずに済んだ。これが良かったのかもしれない。


また今日はどういう訳か腰痛を感じなかった。いつもは必ずちょっかいを出してくるのだが‥‥‥この点も今日、設定通りに走行出来た要因だと考えられる。


走行しながらいつも感じる。「楽」な走行を終え「ややきつめ」な走行に入るのを繰り返す。最初は必ず苦しく感じる。おまけに速度が上がりにくい。

 

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ここの部分で苦労するのである。そしていつの間にか速度に慣れている。

 

切り替わった直後の苦しさは何処へやら?である。まぁこの部分で力尽きてしまう事があるのだが。


最後は34×17Tで(全力走行20秒間+10秒間のレスト走行)。速度計では時速24km、25kmほど出ていた。「スタミナアップ」の走行後だったので最初からキツい状態。


普段経験していない高ケイデンスで走行。キツい状態に輪をかけたのだった。

 

20秒間の苦悶。

 

でも20秒間だから何とか走行出来たのだろう。苦しい事この上なかった。


無酸素運動容量の向上と副次的に体脂肪の減少という効果があるトレーニングメニューだ。大袈裟かもしれないが実施する時は少々覚悟が必要。


そこそこの運動量を消化したはず。でもトレーニング終了後の疲れはそれほど感じない。でも油断をしていると後でガクンと来る様な気がする。用心しなければ!

 

今日はこんな感じですね。
 


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