誰よりも速く!ロードバイクトレーニング

ロードバイクトレーニングのメニューやレース参戦記を投稿。時々別の話題もアリ。

2014矢島カップ 1/4 初日タイムトライアルその1

2014年矢島カップ

 

 7月26日 初日タイムトライアル


記録 13分02秒55 総合順位81位(395人中)クラス順位27位(121人中)昨年の記録は12分46秒18。総合順位107位(475人中)クラス順位26位(144人中)

 


準備、トレーニング共に十分に行ってきたが昨年のタイムから16秒ほど落としてしまった。送り出してくれた家族に申し訳ない気持ちでいっぱいである。

過去レース参戦記 2013矢島カップMt.鳥海バイシクルクラシック1/3 - 誰よりも速く!ロードバイクトレーニング

 

初日タイムトライアル(7月26日)は数日前から真夏日の予報が出ていた。

 

加えて矢島は山の中。気温が上昇しやすい。覚悟しての矢島入りとなった。(当日の矢島の最高気温は34度。道路に設置されている温度表示は37度だったらしい)

 

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自宅を8時過ぎに出発。9時30分過ぎに矢島に到着。やはり暑い!ジリジリ照りつける暑さである。普段以上に水分補給を行わなければならない。

 

既に多くの参加選手達が会場近くに集結している。受付開始は10時からだったが準備が完了したとの事で若干早めに受付が開始された。早速私も受付を済ませた。


事前に郵送されてきたハガキを提出すると大き目の封筒が手渡される。参加賞?としてお米2kgも頂いた。

 

中にはプログラム、記念Tシャツ、計測チップ、ゼッケン等が入っている。ゼッケン番号は「471」。


私のタイムトライアルのスタート時刻は14時24分45秒。ウォーミングアップの開始は12時からとした。

 

それまでの間は自転車を組み上げ等レースに向けた準備をする事にした。先日の「きたかみ」では時間に余裕がなくだいぶ焦ってしまったが今回は十分に余裕がある。

 

www.osamu-san.net

 

またそれまでの間は「暑さ」に慣れる事も必要だと思い日陰に身を寄せつつ「暑さ」に身を委ねる事にした。


私は水分を摂り過ぎるとお腹が「緩く」なりやすい。その結果トイレに出向く回数が多くなりレースどころではなくなってしまう。

 

レース前はそれでなくともお腹が「緩く」なりやすいので水分補給の「量」には気を遣った。一気に飲むのではなく口の中を潤す様に少しづつ水分を摂る様にした。

 

加えて前日から正露丸を服用した。当日の朝も服用。結果的に二日間を通じて正露丸の効用が大いに認められた。

 

薬に頼らなければならないのは情けないがこれからはレース前は正露丸を服用する様にしていきたい。


ウォーミングアップまでの間準備をしていた。暑さもさることながら矢島にしては風が強く吹いている。

 

風向きを観察するとタイムトライアルのコース上ではスタート時に追い風の様な風向きだと思われた(後にそうではない事を思い知る)

 


スタート時には追い風という事はタイムトライアルは折り返し地点があるので。ゴールする時は向かい風という事になる。


ただでさえゴール手前は勾配は緩いがダラダラ続く坂道の区間となる。正にゴール前の「壁」である。

 

毎年この区間では力尽きてしまいスピードが落ちてしまう。加えて向かい風とは相当厄介なタイムトライアルになりそうだ。


早目の昼食を摂りウォーミングアップに出発。レースコースの試走は13時まで。

 

それまでの間はゆっくりとした走行で身体を温める。

 

決戦用のホイールで走行したのだがどういう訳か「重い」。今までに感じたことの無い重さ。

 

軽くてクルクル回っていたホイールが重く感じる。重く感じるのは恐らくフロントホイールだろう。しばらく様子を見る事にした。


走行しているうちに感じていた重さは解消されると踏んでいたが一向に改善しない。

 

試走の締め切り時間が迫ってきたのでそのままレースコースの試走に入った。

 

スタート付近から踏み込んでみたのだが感触はやはり重い。また追い風と考えていた風は横風。

 

フロントのホイールは通常のスポークではなくエアロタイプ。トラック競技で使用出来るものだ。構造上風の抵抗を大きく受ける。

 

強い風の場合ハンドルを持っていかれる恐れがある。タイムを失う可能性があるかもしれない。


この時点でフロントホイールは別のものを使用する事にした(ヒルクライムで使用するホイール)

 

フロントホイールはともかくコースを試走する。様々な勾配でのギアの選択の確認を行った。

 

坂を上り切る前に自分では上り切ったと思い込んでしまいスピードを落としてしまう事がよくある

 

。苦しいがしっかり上り切らなければタイムに影響する。そういった状況になりやすい箇所の確認も行った。


自転車に乗っている時は風を受けているので暑い事は暑いがそれほど気にならない。

 

しかし試走後、自転車から降りると周りの気温プラス体温が上昇しているので一気に汗が噴き出してくる。

 

手の甲や腕には汗が浮き出るほどだった。幸いお腹が緩くなる事は無かったが水分を普段より多めに取らざるを得ない状況だった。


一休みしてフロントホイールを交換。そして今度はレースコースとは別の道で登坂。39×17Tで約3分上った。

 

これを3回繰り返した。ホイールを交換したせいか感触は良くなった。いつもとは違う坂での登坂だが上っていく感じは良かった。

 

これでレース前のウォーミングアップは終了。再び控所に戻り改めて装備の点検だ。


フロント、リア共に空気圧は通常より高い8ber。空気抵抗&重量負担を少しでも減らすためにボトルゲージは取り外す(2個)

 

ビンディングシューズの上にこれも空気抵抗を減らすためにシューズカバーを履く。DHバーに緩みやガタつきがないか確認。

 

スタート前の召集は点呼は15分前。そろそろスタート地点に出掛けなければならない。ボトルゲージを外したので水分補給はここまで。

 

召集前後からゴール後しばらくの間は(30~40分ほど)水分補給は出来ない。今日は暑いが止むを得ない。


スタート地点に到着。控所からは約1kmほど離れている。矢島中、矢島高校グランドの横がスタート地点だ。

 

約1mの高さからのスタート台からのスタートとなる。これからスタートしようとしている選手、そして息も絶え絶えにゴールに飛び込んでくる選手が見受けられる。

 

そして自分の番が来た。合図ともにスタート!


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