フロー(flow)な私にしてくれ

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被験者「俺」その2 ロードバイクのトレーニング 2020年1月7日(火曜日)

ローラートレーニング。今日の走行時間は120分。体重は63.6kg 体脂肪率は14.0% 2020年(7日)の総走行時間は240分。目標走行時間にマイナス600分。

 

 


ギアは34×21T、負荷は「H」で時速16〜17kmを15分間維持。引き続きギアは34×19T、負荷は「H」で時速11〜12kmを2分間維持する事からスタート。

 

以後2分経過ごとに時速2kmずつ速度をアップさせて走行(12km→14km→16km→18km→20km→22km)


5分間のレスト走行。


続いてギアは34×19T、負荷は「H」で時速18~19kmで10分間走行。


18分間のレスト走行。

 

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ギアは34×17T、負荷は「H」で時速20〜21kmで5分間走行。


5分間のレスト走行。


ギアは34×19T、負荷は「H」で時速20〜21kmを5分間維持。


5分間のレスト走行。


ギアは34×17T、負荷は一番重い負荷から一段下げて時速20〜21kmを5分間維持。


5分間のレスト走行。


ギアは34×19T、負荷は一番重い負荷から一段下げて時速20〜21kmを5分間維持。


5分間のレスト走行。


ギアは34×17T、負荷は一番重い負荷から一段下げて時速21〜22kmを5分間維持。


5分間のレスト走行。


34×19T、負荷は一番重い負荷から一段下げて時速21〜22kmを5分間維持。

 


5分間のクールダウンでトレーニング終了。

 

フロントギア「34」で踏み応えを確かめた。

フロント「50」の検証は ↓↓↓↓↓↓

www.osamu-san.net


結論としてローラーの負荷は「一番重い負荷から一段下げた」負荷。使用するギアは34×17Tとなった。

 


負荷「H」で34×17Tのギアで走行すると現状では5分間プラス数分が限度。

 

走行時間が長くなると踏み負けてしまう。1回の走行で力尽きる。


同様の負荷で34×19Tで走行してみた。踏み負けはしない。しかしケイデンスを高めての走行となる。息が続かないのだった。

 


どちらにしてもトレーニングには向かない負荷とギア倍数となった。

 


そこで負荷を一段階下げて走行してみた。


34×17Tは重過ぎずかといって軽過ぎず。レーニングには向いている感触を得た。もっとも実際の登坂感覚と比べると雲泥の差。なかなか再現出来るものではない模様。


34×19Tはハッキリ言って軽過ぎるのだった。負荷が一段階減っているので軽くなるとは予想していた。しかし想像以上に軽い。走行していてもどかしいほどだった。


今度は負荷を一段階下げた上で速度を若干上げて走行してみた。


34×17Tはしっくりくる走行感覚。程よい踏み応え。当面はこれで間違いないと考えられる。34×19Tはやはりもどかしかった。走行中に17Tにギアチェンジをしたくなる程だった。


フロント「34」の時、ローラーの負荷は「一番重い負荷から一段階下げて」ギアは34×17Tでという事で落ち着いたのだった。
 

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