フロー(flow)な私にしてくれ

興味が湧くなら何でもアリ。ストライクゾーン広めで綴ります

過去レース参戦記 2012きたかみ夏油高原ヒルクライム4/6

2012年7月8日 日曜日


止まっていた自転車の集団が動き始めました。先頭から離れているので早く追いつかなければなりません!

 

 

にもかかわらず、周りの連中がトロい。はっきりいって邪魔。ちょっとした坂でもたついているのでスピードを上げたくても上げられない状態です。

 

 

そうこうしているうちに先頭集団はどこへやら。全く視界に入らなくなりました。それでも前に進まなければなりません。適当な集団の後ろについて進みます。でも、遅い。焦れてきました。仕方ない!自分で行くしかない!
 
先頭集団はかなりのスピードで移動している様です。

 

 

集団内ではドラフティングで体力を温存できますが、単独だと自分で風を切って進むので体力は消耗するし、スピードが上がりません。

 

 

こんな状態になるとは全く予想していませんでした。今後、このような事態に備えてもっと体力、持久力を身につけなければならないと痛感しました。
 
追えども追えども先頭集団はつかまりません。そうしているうちに私のスピードが落ちてきました。

 

 

ムムムム。ギアは相変わらず調子が悪い。音が鳴っている。今のところ乗れない状態ではありませんが・・・。そうしているうちに平坦区間が終了し、登坂がいよいよ始まりました。

 

 

さて、問題のギアですが、登坂区間にかかったのでシフトチェンジしました。ところがギアを入れてもギアが定まりません。ウォーミングアップの時同様、勝手に動いてしまいます。

 

 

ガチャガチャ音を立てています。落ち着くギアを探して落ち着かせましたが、何とも心細い。
 
19Tで走行したり、坂がキツくなると21Tで走行する様にしました。終盤は21Tの場面が多かったでしょうか。

 

 

先頭とはどのくらい離れているか皆目見当がつきません。坂はキツくなってきました。それでも前へ!幸い、息は苦しいものの、耐えられない苦しさではありません。

 

 

上がるだけ上がって、そこで安定している状態です。順調といえば順調です。周りを見ると同じ様なペースの人、追い抜かれる人、様々です。同じ様なペースの集団に合わせて坂を登ります。
 
私は以外にもスルスルと他の人を抜くことが出来ていました。私も時折追い越されましたが・・・。

 

 

少しでも先頭集団に追いつく為に、このまま順調に走行出来れば!と考えていました。そうしているうちに、やや、勾配がキツくなり、ギアを落としました。

 

 

21Tでもキツかったので24Tに落としたら、ガチャガチャ音が鳴り始めました。そしてシフトレバーを操作しているうちに、ナント!チェーンが外れてしまったではありませんか!

 


 
慌てて自転車から降り、チェーンを直しました。時間を掛けてられないので、油まみれのチェーンを鷲掴みです!

 

 

グローブは真っ黒になりました。直している最中、他の選手にどんどん追い抜かれていく様子が気配で分かります。

 

 

早くレースに復帰しなければ!直したとしてもギアの調子は戻れないだろうけど、とにかくゴールまで辿り着くんだ!

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