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見事な復旧。県道44号線

2019年11月10日(日曜日) 自転車のトレーニン

 

今日の走行時間は170分。2019年(314日)の総走行時間は15829分。目標走行時間にマイナス21851分。体重は63.4kg、体脂肪率は14.4%。


自宅を出発し雄物川右岸のサイクリンロードを走行。県道9号線へ入り水沢橋を渡る。県道44号線で由利本荘市岩城方面へ向かう。


国道7号線に合流。由利本荘方面へ向かう。新衣川橋で折り返す。国道7号線を北上。道の駅「岩城」でトイレ休憩。


道の駅「岩城」から国道7号線を1kmほど進み県道44号線に入る。そのまま道なりに進み県道9号線に入る。水沢橋を渡る。雄物川右岸のサイクリンロードを走行する。秋田市御野場地区へ。古川を左手に見ながら走行。大野地区を経て自宅へ。


肌寒い中ではあったが降雨は無さそうだったので街道走行を実施した。雄物川右岸のサイクリンロードを走行。河川敷はすっかり秋。ススキが生え放題。

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岩見川と雄物川の合流地点。岩見川は透明度が高い。画像では分かりにくいが川底が橋の上から見える。

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サイクリンロードを10kmほど走行して県道9号線を経て県道44号線へ。秋田市雄和地区から由利本荘方面へ行くことが出来る。県道9号線と44号線の合流地点からほどなく登坂が始まる。


この坂は2年前の7月に豪雨で道路が崩落してしまった場所がある。しばらくは通行止めが続いた。ほどなくして迂回路が設けられて県道はなんとか通行できる様になっていた。


しかし約100mに及ぶ崩落。工事期間は長期になると思った。実はこの坂は登坂練習に使用していた。上り口から坂が終わる所まで約2kmある。近場では最も長い坂だった。


練習場所として利用している坂の崩落現場の工事がいつ始まるのか?そしていつ工事が終わるのか?時々現場を見に出かけていた。しかし一向に復旧工事が始まらなかった。諦めて県道44号線の崩落した坂は1年以上見ていないし訪れていなかったのだ。


今日、久しぶりに訪れた。崩落現場はすっかり復旧していた。これでまた登坂練習が出来るというものだ。

 

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由利本荘方面へ向けて峠を越える。国道7号線へ向かう。日本海自動車道の橋脚の下を潜り抜けて国道7号線との合流地点へ。

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国道7号線へ入り由利本荘市方面へ進む。新衣川橋で引き返す。国道7号線秋田市方面へ向けて走行。途中、道の駅「岩城」でトイレ休憩。

 

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休憩後、国道7号線を若干走行し県道44号線へ入る。そこからは来た行程を逆に走行して自宅まで。帰りは今時期の風向き。向かい風で一苦労。どおりで行きの時はペダルが軽かったはずである。


 


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